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向島百花園@ひとやすみ 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

昨日は労働保険の年度更新手続きもあり、墨田区の東向島にある労働基準監督署に出かけてきました。

そのついでに、以前から気になっていた向島百花園というところにも足を伸ばしてみました。

東武線の東向島駅から、歩いて10分ちょっとのところです。
向島百花園

園内は、四季折々にいろいろな花がそこかしこに咲き、人々の目を楽しませてくれます。
地元の人ばかりでなく、地方の方々にも長く愛されている庭園だそうです。

向島百花園の入口

園内には松尾芭蕉の句碑など歴史を感じさせるものもあり、自然とともに生きてきた日本人の姿が見えてくるようです。

松尾芭蕉の句碑

こうした句碑などの解説は、携帯電話でQRコードを読み取ることにより、文字情報で知ることができますので便利です。
この方式は、最近少しずつ広がっていますね。
音声ガイダンスの聞えない私にとっては、ありがたいことです。
また、音声で読み上げる機能のついた端末をつかえば、目の見えない人にも便利だと思います。

萩のトンネル

全長30メートルあると言われている萩のトンネルも、その季節になれば立派なものなのでしょう。

花①

百花園というだけに、園内にはいろいろな花が咲いています。

花②

園内には、ちょっとした川や池もあり、緑と水がちょうど良く調和し心を和ませてくれました。

園内の池や川

テレビのニュースでも紹介されたという、愛らしいカルガモ親子。
カルガモ親子

ちょっと離れたところで子供を見守る親ガモの姿に、自分を重ねたりもしてみました。

浅瀬で遊ぶカルガモの赤ちゃん

まだまだ小さなカルガモの赤ちゃんたちは、親ガモが見守る中、仲良く水遊びをしているようでした。
毎日めまぐるしく動いている仕事の中で、ふと癒された感じです。

この向島百花園は、隅田川七福神のうちのひとつでもあります。

すぐ近くには、寿老人を祀っている白髭神社もありました。
隅田川七福神


私は仕事でどこかに出かけたとしても、時間の許す限りその土地の名所旧跡などを訪れてみるようにしています。

そこでは、私たちの祖先の知恵や工夫・生活のヒントを得ることができますし、なによりも自然を愛した人々の心に触れることができるような気がするからです。

なんとなく、心の栄養になる感じがしますしね。

皆さんの、心の栄養は何でしょうか?(^○^)

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[2007/05/31 14:22] ひとりごと | TB(0) | CM(2)

人材募集広告 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

かがやきパソコンスクールには、就職を目指して頑張る障害を持った人達が居ます。

今でも公共・民間問わず、就職説明会が盛んに行われています。

お客さまの中には、求人票をいくつかスクールに持ってきて、「どれがいいでしょうか」と相談する人も居ます。

相談する人の傾向としては、お給料などの待遇面や会社の安定度などが気になるようですが、とりわけ「入りやすさ」も感心ごとのひとつになっています。

そうすると、いきおい以下のような言葉にひかれてしまうようです。

●年齢不問
●学歴不問
●経験不問
●性別不問
●資格不要
●身体障害の有無は問いません。

この条件だけみると、ある意味寛大な採用条件に見えますので、どうしてもひかれてしまうようです。

ろう学校しか卒業していない人には、学歴を問われるとそれが他の人との競争の中では弱みになることがありますし、今までしていた仕事から新しい職種に就こうとした場合には、経験が無いので新人から始めなくてはなりません。

なるほど、気持ちは良くわかります。

ただ、物事は1つの方向からだけ見ると、全体が見えなくなってしまいますので要注意です。

同じ募集条件ですが、もしかしたらこういうことも言えるのではないかと、お客さまにご案内する私でした。

●年齢不問
 →年齢に関することは全く考慮しません。
   白髪交じりの人も、新卒もみんな同じ扱いにしますので、年長者を優遇するようなことはありません。

●学歴不問
 →お金をかけて勉強してきたことなど関係ありません。有名な大学を出ていても、中卒・高卒と同じ待遇です。

●経験不問
 →その道の経験があり、知識があろうが腕がよかろうが実績があろうが、新入社員と同じ扱いをします。

●性別不問
 →男だから、女だからという考慮はしません。仮に何かの理由でそれを言っても無駄です。

●資格不要
 →資格を持っていても、持っていない人と同じ待遇です。資格で優遇することはありません。

●身体障害の有無は問いません
 →身体に障害があるからと言って、出来ない理由にはさせませんし、特段の考慮もしません。

多少意地悪く見えるかも知れませんが、あまり甘い期待を持って応募すると「こんなはずじゃなかった」ということにもなりかねませんので、こうした見方もできるということを紹介しています。

もっとも私自身は、待遇だけで会社を選ぼうとするところに、誤りがあるような気がしています。

従いまして「自分自身がどういう仕事を通じて、どう社会に貢献していかれるのか」といった切り口から、今一度自分自身のたな卸しをしてみることをお勧めしています。


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[2007/05/30 10:51] ひとりごと | TB(0) | CM(6)

娘が読んだ中村天風先生 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース


先日、「娘にメガネと中村天風先生のプレゼント」でご紹介した「君に成功を贈る」という本。

娘にプレゼントしたものの、しばらくは手もつけずに積読(つんどく)状態で放置されていました。(^。^;)

昨日はたまたま学校の開校記念日ということもあり、娘は一日私の職場に居りました。

私は「こういう時こそチャンス!」と思い、娘の見ているところで読書をし始めました。

娘はしばらく持参した「名探偵コナン」の単行本(漫画)を読んだりしていたのですが、いつの間にか「君に成功を贈る」を手にして私の隣に座ってきました。

娘は「わからない言葉は聞いてもいい?」と尋ねながらも、隣にいる私のマネをしてマーカーと付箋紙を手に持ち、読書をし始めました。

まずは、親父のマネっこですね。(^○^)

本に出てくる漢字にはほとんど仮名がふってあるとは言え、小学校5年生には読めても意味のわからない言葉が多く、詰まっていたようでした。

例えば、「恩恵って何?」といった感じで、わからない言葉の1つひとつを聞いてきました。

最初のうちは、私もいくつか答えはしたものの、このままでは言葉の意味を自分で調べることをしなくなってしまうのではという心配もあり、自分で辞書をひきながら読むことを教えてみました。

余談ですが、娘は反抗期にも入ってきており、家内の言う事にちょくちょく逆らうようになってきたようですが、まだ私の言う事は素直に聞いてくれているようなので助かっています。

私の隣に座った小さな娘は、辞書とマーカーと付箋紙をそばに置いて、中村天風の本を読み進めていきました。

私もやっぱり気になるので、時折横目でちらちらとのぞいてみると、ちゃんと自分で気になったり、タメになると思ったところを拾ってマーカーで色をつけてみたり、付箋紙を貼り付けたりしながら読んでいるようでした。

娘なりにひととおり読んだ感想は、「やっぱりむずかしい」でした。

ただ「どの辺が難しかったのかな」と尋ねると、ちょうど「死生観」について書かれている部分のところが難しかったことがわかりました。

それ以外のところは、娘なりに「確かにそう思う」とか、「いいことだよね。」といったように、理解(?)していたようでした。

私も含めて平和な今の時代に、それこそ小学校5年生ですから、死生観のようなものは確かにピンと来ないことと思います。

私自身も、そこであれこれ解説はせずに、「時間を置いて、何回も読み直してごらん。また何かがわかってくるかも知れないよ」とだけ娘に言っておきました。

娘には、人生には限りがあるから「時間を大切にするんだ」ということ位を、とりあえずのところはわかってくれたらいいな、なんて思った日でした。

これも家庭で行う「徳育」の1つなのかも知れません。

今回は、親ばかネタで失礼しました。

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[2007/05/25 18:20] ひとりごと | TB(0) | CM(2)

お客さまの「聞いて!聞いて!」に笑顔で応える 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

このところ、ブログの更新を少しサボっていたら、「まだ更新されていませんが・・・」というメールを何通か頂戴してしまいました。(^。^;)
楽しみにしてくださっている方が居られると思うと、本当に嬉しく思います。

さて本日は「お客さまの「聞いて!聞いて!」に笑顔で応える」というテーマで、日ごろの私たちのスクールの状況を少しお伝えしたいと思います。

かがやきパソコンスクールは、手話も筆談も常時OKの情報保障環境です。
従いまして、聞こえなくても安心して学習のできる場所として、主に聴覚障害者の方々にご利用いただいています。

聴覚障害者の多くは、普段は言葉の通じない世界に住んでいます。(少なくとも私はそう思っています)

皆さんの職場やご近所でも、手話を使って会話をしている場面を見ることが少ないでしょう。

それぞれの地域の中で、ポツン・ポツンと生活していますから、一般の方はあまりお目にかかることも無いかと思います。

それは逆に聴覚障害者にとっては、まわりに人が沢山いても話す相手が居ないことを意味します。





そうですね・・・
例えて言うなら、聞こえる人でも言葉の通じない外国で、一人ポツンと生活しているようなものでしょう。

ご主人の海外転勤に、何の予備知識もなく一緒について行かざるを得なくなった奥さんなど、状況的にはそれに近いかも知れません。

周りの人には言葉が通じないし、相談も出来ない。

テレビやラジオも何を言っているかがわかりませんし、野菜ひとつ買うのにも言葉の通じない人達の中で見えたものだけで判断していかなければならないでしょう。

そうした状況で「孤独に思うな」というほうが少々酷なような気もしますし、弱い人でしたら精神的に参ってしまうかも知れません。

そんな時に、たとえ電車で2時間かかろうが3時間かかろうが、いつでも安心して日本語で話せるお店があったら、出かけて行きたくなるというのが人情なのだと思います。

そんな感じで、かがやきパソコンスクールには遠くから足を運ばれるお客さまが多いのです。

そしてお客さまの多くは、普段は周囲と容易に会話の出来ない状況にありますから、その人の中に溜まった「聞いて!聞いて!」を持って来られます。

私たちは可能な限り、個別にお客さまの「聞いて!聞いて」に対応します。

そして、その対応には笑顔は欠かせません。

つくり笑いではなく、本当の腹の底から笑顔が出せるよう、お客さまの置かれた環境をよく知り、肉親や親しい友人と会うくらいのつもりで対応しようと心がけています。

そんなことから、私たちは言葉で意思の疎通が困難な人達にとっての一種の駆け込み寺のような役目も担っているかと思っております。

自然、お客さまひとりひとりの「聞いて!聞いて!」に丁寧に根気よく対応し続けていくことも、私たちのもうひとつの使命になってきています。

ま、それも実は、私たち自身の楽しみでもあるのですけどね。(^○^)


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[2007/05/24 11:08] ひとりごと | TB(0) | CM(2)

現地に行こう、現物に触ろう 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

今朝のこと。

私の借りている駐車場の隣のアパートにあるゴミ集積所。

なにやら腰をかがめて作業をしている感じの人が居ました。
謎の写真1


「ゴミ袋の口でも縛りなおしているのか、分別ゴミの仕分けでもしているのかな」くらいにしか思わなかったのですが、しばらく微動だにしないのでちょっと不審に感じてきました。
謎の写真2


「もしや頭でも挟まれて身動きできないのでは?いや、それではもがいていることだろう。まさか、気絶でもしているのでは?いやいや、それにしても不審人物には違いない。」と思いながら、少しずつ近づいてみました。

すると・・・・

幽霊の正体見たり


「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ではありませんが、粗大ゴミで出されていた布団だったのでした。

この話をこのまま終わりにすると、野中君のネタブログになってしまいますので、ちょっと続けますね。(^。^;)

ここではっと気づいたのは、普段見えていて認識しているつもりのものでも、実は実態は全く別のものであるという事がままあるという事。

今見えているものは、今現在の視点であり視角であり、それを理解し認知する自分の今のレベルのものでしか無いということ。

今朝は、まんまと「物事の一面だけを見て、勝手に決め付けてしまった」自分が居たわけです。

私が以前勤めていた会社では、当時民営化したばかりの時でしたから、全社の意識や行動を変えていくために様々なスローガンなどがあったと記憶しております。

その中でも私が好きだったのは「現地に行こう、現物に触ろう」というものでした。

これは、現地に行って現物に触る、つまりは実態に触れることによって物事の全体がつかめ、掘り下げていくことによって本質が見えてくるということと理解しています。

仕事の時には気をつけているつもりでも、こうした何でも無いときに油断して実態を把握せずに勝手な判断をしてしまうところは、私の未熟さ以外の何ものでもないことを改めて感じました。

本当の意味での基本動作として身についていれば、普段何気ない時でも油断なく実態をつかんで本質をを見ていけるのでしょうが、まだまだ一面だけを捉えて勝手に判断してしまう自分に思わず赤面してしまいました。

ましてや目が頼りの者が見誤ってしまっては、それこそ命取りになりかねません。

お尻のおできが落ち着いてきたと思ったら、今度はモノモライ、そしてモノモライが落ち着いてきたら、背中におでき。(^。^;)

季節のせいか、体中から膿が噴出し始めています。

ついでに、こうした油断するクセも一緒に噴出させて、身奇麗になりたいものです。

さ、今日からまた修行です。(^。^;)

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[2007/05/19 17:51] ひとりごと | TB(0) | CM(4)