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【かがやきの思い入れ】<第255話>「身の安全確保とコミュニケーションの広がり」 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
字幕がつなぐ心の架け橋\|かがやきチャンネル

(かがやき ニュース(No.443) 2011/07/08より)
 
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
いつもメールマガジンのご愛読をありがとうございます。
  
今回のかがやきの思い入れは「身の安全確保とコミュニケーションの広がり」と題して、聞こえない人に必要なIT機器の活用についてご紹介したいと思います。

今日はご縁もあって、東京の市区町村の職員の方々に「聴覚障害の情報支援-様々な困難さと、それに応じた支援法」というタイトルでお話をさせていただく機会がありました。

参加された方は、障害者支援をされている方がほとんどのようでした。

聴覚障害は耳から情報が入らないという特性があります。
「聞き取りづらい」といった難聴を含めると、高齢化の進んだ昨今、日本の人口の約1割にあたる1,200万人の方が居るとも言われています。

聴覚障害者は、3月に東北地方を中心に起きた大災害などももちろんそうですが、普段から「危険を知らせる」音が聞こえないために不慮の事故に巻き込まれたり、災害時に逃げ遅れたりする危険とともに暮らしています。

聞こえないからこそ、発達したインターネットを通じ携帯端末やパソコンなどの情報機器を活用して、まずは身を守る情報武装が必要であると思います。

しかしながら、身を守るためにまずどんな情報機器を持ったらいいのか、情報機器を持ったら次に何をしたらいいのかといったことを教えてくれる場所はありません。

私どものスクールがある葛飾区では、災害や犯罪情報など地域の安全に関する情報を電子メールで随時配信してくれるサービスがあるのですが、区内のお年寄りのどれだけがその情報を知り電子メールを登録できるのかというとかなり心配になってきます。

「葛飾区安全・安心情報メール」
http://www.city.katsushika.lg.jp/5568/005569.html

聴覚障害者もしかり。
行政がせっかくいいサービスを始めても、利用して欲しい人に伝わらないのではあまりにももったいない話です。

お年寄りや聴覚障害者などの情報に弱い人たちには、地域の行政だからこそできるキメ細かい個別な対応を期待したいところです。
 
そのようなことも、本日の講演ではお願いしてきました。

身の安全が確保できた上で、はじめてコミュニケーションも豊かにしていくことができるものと思います。


<かがやきチャンネル>
 http://kagayaki.heteml.jp/channel/

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[2013/03/26 17:06] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)









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