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お店や企業の窓口に筆談器を置いてみませんか? 

筆談をしている様子

↑この写真は、クリックすると少し大きくなります。

あなたのお店や企業の窓口に、筆談器は置いてあるでしょうか?
また、あなた自身の会社に筆談器は置いてあるでしょうか?


聴覚障害者のみならず、加齢で難聴になり聞こえに困っている人が増えているようです。
私の身近な人たちの中でも、とりわけ高齢者に難聴の方が多いのを実感しています。

写真は、かがやきパソコンスクールの様子ですが、受付カウンターには常に筆談器を備えて、手話のできない聞こえないお客さまをお迎えしています。
この筆談器は、特に専門的なものでなくてもじゅうぶん使えます。

写真のものは、おもちゃ屋さんで購入した幼児用の玩具をそのまま使っています。

2,000円程度で購入できますので、使い倒して壊れることがあっても消耗品のひとつとして割り切って交換ができるのです。

「聴覚障害者=手話」とお考えの方もおられるようですが、それはあまりにも短絡的で、むしろ手話のできない聞こえない人の数のほうが圧倒的に多いのです。

そう考えると、聞こえない人がお客さまとして来店しても慌てる必要もないことがおわかりいただけることと思います。

筆談器まではちょっと・・・という方には、せめて、いつでも筆談に対応できるよう、メモ用紙と筆記具を用意して欲しいものです。

もちろん用意するだけでなく、筆談でも面倒がらずにきちんと対応して欲しいのです。

出来るところからでも、情報のバリアフリーに取り組んでみませんか?
やる気になれば、明日からでも出来ます。

「当店は筆談でも対応いたします」

こういうお店が増えてくれると、嬉しいです。

その先には、手話でも対応してくれるお店が増えてくることも期待しています。




かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。

お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。

また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。


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[2005/09/09 19:03] お知らせ | TB(0) | CM(0)

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