【かがやきの思い入れ】<第184話>「情報保障」される側からする側へ 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
字幕がつなぐ心の架け橋\|かがやきチャンネル

(かがやき ニュース(No.370) 2010/02/05より)

皆さまこんにちは。かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
いつもメルマガのご愛読をありがとうございます。

今回は、「「情報保障」される側からする側へ」と題して、発想の転換とその工夫についてご紹介したいと思います。

「情報保障」とは、主に聞こえない人に対して音声情報を文字にしたり手話通訳を介して伝えることをさして言うことが多いのですが、まれに手話で会話する中に入った手話のわからない人への通訳も含まれています。

私たち聴覚障害の当事者としては、日常生活でのさまざまな音を知る事が困難です。
従いまして情報保障とは、つねに「受ける側」であることの意識が強いようです。

しかしながら昨今のインターネット技術の進歩により、インターネット上で誰もが動画を簡単に配信できるようになってきました。

動いてこそ手話は活きますので、最近では個人で手話の動画を配信する人も増えてきています。

しかしながら急に登場してきた手話の動画を見て、それがわかる人は決して多くはないでしょう。

そこで手話の動画に字幕をつけることにより、手話のわからない人に対しての情報保障ができることになります。

字幕つきの手話動画を通じて、情報保障をされる側からする側へ。
聞こえても聞こえなくても、これこそお互い様の立場として対等なおつきあいのできるチャンスではないかと思っております。

手話動画を配信している「かがやきチャンネル」のメンバーは、自分たちも情報保障をする側であるという誇りを持って製作にあたってくれています。

<かがやきチャンネル>
http://kagayaki-pc.net/channel/



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[2012/02/09 10:16] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)