※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.220) 2007/02/16より)
今回は過去にブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第8弾として、「共有 」についてご紹介したいと思います。
共有とは、「同じレベルでわかる」ということだそうです。これは、「仕事研究集団の育て方」伊桜淑親著(実務教育出版)でも、わかりやすく紹介されています。この本の中で、「共有」のポイントが2つあげられています。そのうちの1つが、いつも私がスクールで言っているように、「コミュニケーションは、
必要なほうから工夫して行う」といったところにも通じています。
聞こえない人は、聞こえる人とコミュニケーションをとっていかないと、生活すら危うくなってきてしまいます。しかし、聞こえる人は、聞こえない人とコミュニケーションをしなくても生活も仕事も困りません。そうだとすれば、聞こえない人の側が、聞こえる人からの歩み寄りを期待して待っていても始まりません。ですから、聞こえない人の側から工夫して、聞こえる人とのコミュニ,ケーションを図っていったほうが、より事態が打開できることもあるのです。
この共有の2つのポイントは、
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