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娘が読んだ中村天風先生 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース


先日、「娘にメガネと中村天風先生のプレゼント」でご紹介した「君に成功を贈る」という本。

娘にプレゼントしたものの、しばらくは手もつけずに積読(つんどく)状態で放置されていました。(^。^;)

昨日はたまたま学校の開校記念日ということもあり、娘は一日私の職場に居りました。

私は「こういう時こそチャンス!」と思い、娘の見ているところで読書をし始めました。

娘はしばらく持参した「名探偵コナン」の単行本(漫画)を読んだりしていたのですが、いつの間にか「君に成功を贈る」を手にして私の隣に座ってきました。

娘は「わからない言葉は聞いてもいい?」と尋ねながらも、隣にいる私のマネをしてマーカーと付箋紙を手に持ち、読書をし始めました。

まずは、親父のマネっこですね。(^○^)

本に出てくる漢字にはほとんど仮名がふってあるとは言え、小学校5年生には読めても意味のわからない言葉が多く、詰まっていたようでした。

例えば、「恩恵って何?」といった感じで、わからない言葉の1つひとつを聞いてきました。

最初のうちは、私もいくつか答えはしたものの、このままでは言葉の意味を自分で調べることをしなくなってしまうのではという心配もあり、自分で辞書をひきながら読むことを教えてみました。

余談ですが、娘は反抗期にも入ってきており、家内の言う事にちょくちょく逆らうようになってきたようですが、まだ私の言う事は素直に聞いてくれているようなので助かっています。

私の隣に座った小さな娘は、辞書とマーカーと付箋紙をそばに置いて、中村天風の本を読み進めていきました。

私もやっぱり気になるので、時折横目でちらちらとのぞいてみると、ちゃんと自分で気になったり、タメになると思ったところを拾ってマーカーで色をつけてみたり、付箋紙を貼り付けたりしながら読んでいるようでした。

娘なりにひととおり読んだ感想は、「やっぱりむずかしい」でした。

ただ「どの辺が難しかったのかな」と尋ねると、ちょうど「死生観」について書かれている部分のところが難しかったことがわかりました。

それ以外のところは、娘なりに「確かにそう思う」とか、「いいことだよね。」といったように、理解(?)していたようでした。

私も含めて平和な今の時代に、それこそ小学校5年生ですから、死生観のようなものは確かにピンと来ないことと思います。

私自身も、そこであれこれ解説はせずに、「時間を置いて、何回も読み直してごらん。また何かがわかってくるかも知れないよ」とだけ娘に言っておきました。

娘には、人生には限りがあるから「時間を大切にするんだ」ということ位を、とりあえずのところはわかってくれたらいいな、なんて思った日でした。

これも家庭で行う「徳育」の1つなのかも知れません。

今回は、親ばかネタで失礼しました。

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[2007/05/25 18:20] ひとりごと | TB(0) | CM(2)

これは

こんにちは!石井です。

>それ以外のところは、娘なりに「確かにそう思う」とか、「いいことだよね。」といったように、理解(?)していたようでした。

すばらしいです!
天風の本は講談を文字にした感じのところもあるからかもしれないですね。
小さいときからこういうものに親しんでいる人がいると思うと何だか、勇気付けられます。

「パチンコ社長がおくるサービスの心とマネジメントの知恵」の石井さま、いらっしゃいませ。

いつもお世話になっております。

>天風の本は講談を文字にした

そうですね。
これから私も、自宅では・・・

「お母さんの言う事は、聞かなくてはいけませんぜ。」とでも言いましょうか。(^○^)

小さな娘がどこまで理解しているかはわかりませんが、良い話には沢山触れておいて欲しいと思っております。

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