盲人の資格取得は、視覚取得と同様に不可能!? 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

かがやきパソコンスクールには、聴覚障害者だけでなく一般の健常者の方や他の障害をお持ちの方も通われています。

ハンデがあってもスキルアップを通じて、社会参加と自立を果たしていこうという方は多く通っています。

ところが、そうしたスキルアップの証明として取得したい検定試験などの「資格」が、視覚障害者にはかなりの障壁になっています。

有名な検定試験などは、特別な入力装置の接続を許可しているところもあるのですが、「見えない」ということに関しては「何らの手当ても無い」といったのが現状です。

パソコンに映し出される文字を音声に変えて読み上げるソフトなどが使える検定試験は、私の知る限り1つも無いのです。

このあたりは、なんとかならないものかといくつかの主催協会等にかけあっては居るものの、悲しいがな具体的な対策にまでは至らないのが現状です。

画面が見えることとパソコンを使いこなすというスキルを一緒に捉えているところが、私にはちょっと違うと思うのですけどね。

せっかく勉強しても、その証として持てる資格も「試験すら受けるチャンスが無いというのもどういうものかと。

それでも現在、スクールに通う弱視の方が特別にあつらえた大型のルーペを使ってなんとか資格試験に挑戦しようとしています。

せめてそこからでも、持参した大型ディスプレイに付け替えて試験が受けられるように掛け合っていきたいと思っています。

現状では目の見えない人にとって、パソコンやインターネットの「資格」を取得するのは「視覚」を取得するくらい困難か不可能なことのようです。

受検のチャンスくらいは、誰にも平等に与えてほしいものです。

↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング

★にほんブログ村
★経営 Blog Ranking

【お知らせ】メルマガも発行しております。
お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
登録も解除も、以下のリンクをクリックして空のメールを送るだけで簡単にできます。規約

 ★メルマガ登録
 ★メルマガ解除
[2006/11/16 15:05] 聴覚障害 | TB(0) | CM(2)

視点

こんにちは!石井です。

>画面が見えることとパソコンを使いこなすというスキルを一緒に捉えているところが、私にはちょっと違うと思う

なるほど確かに、

>パソコンに映し出される文字を音声に変えて読み上げるソフト

こういうものが現実にあるんですからね。

自分などにはまったく気づかない視点を教えてくださってありがとうございます。

「パチンコ社長がおくるサービスの心とマネジメントの知恵」 石井道夫さま、いらっしゃいませ

いつもお世話になっております。

>自分などにはまったく気づかない視点

そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
まだまだ不便なことはたくさんあるのですが、少しずつでも改善していかれるように微力ながら努力していきたいと思っております。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kagayaki.blog13.fc2.com/tb.php/502-faeb2f11