
本日、手話ニュースを更新しました。
キャスターは、「わたなべたかこ」です。
彼女も慣れてきたせいか、だんだんと上手になっているようです。
どうぞご覧くださいませ。(^O^)/
※この文の上の大きなバナーをクリックすると、該当ページへ行くことができます。
↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
登録も解除も、以下のリンクをクリックして空のメールを送るだけで簡単にできます。
規約 ★メルマガ登録 ★メルマガ解除
こんばんは~^^
投資チームのミーティングを一旦、抜け出して(^^;)・・・コメしています。
いやいや・・・俺っちも「お金儲け」は下手です・・・様々な方に「儲けさせて(応援して)もらっている」だけです・・・。
それよりも、益田さんの「~信者と書いて「儲」け~」という言葉には、考えさせられました。
「人の集まる所に繁栄あり」・・・そんな言葉を思い出させてくれる様な名言です。
やはり、人生の先輩からは学ぶ所が多いと感じました^^
では、また来ます!
[2006/08/25 21:00]
麻亜備衣
[
編集 ]
この手話ははじめて見ました
菊という手話に区のように見えましたが、どうだったでしょう?
わたしは指文字カに区と、注射+区というのは知ってましたが(これは俗称らしいですが・・・)
いろいろ勉強なりますね
ニュースの内容と関係なくてすみません^^;
いつもお世話になっております。
>投資チームのミーティングを一旦、抜け出して(^^;)・・・コメしています。
あれれれ・・
そこまでしていただかなくても・・・(^。^;)
麻亜備衣のブログって、とても勉強になります。
これからもちょくちょくお邪魔致しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
葛飾区の手話。
確かに「注射器」のほうが広まっていますね。
ところで、の葛飾区聴力障害者協会発行の「葛飾の手話」(平成12年2月10日)を見てみると、こんな説明がありましたので引用しておきます。
「葛飾区」の表現について昔は、右手人差し指と中指を立て、間に親指を押し込んで左腕に”注射をする仕草”が「葛飾区」を表していました。
由来として1つは、古くから住んでいた仁連木(にれき)というろう者が注射器を作っていたので仁連木(にれき)=”注射器”の葛飾、2つめは、区役所の近くに日本赤十字病院があり、都内でも数少ない献血、血を売って生活費にあてていた人々の所ということが伝えられていました。
これでは、葛飾区のろう者全体が注射を打っているようなイメージになるので、検討を重ね、20余年前、カタカナの「カ」を区役所の旗(葛飾区のシンボルマーク)をヒントに、指文字”カ”を葛飾区とし”区”を指文字”く”で「葛飾区」と表現するようになりました。この本によると20余年前に変わったとはいえ、実態としてはあまり普及していないようですね。
このブログを通じて、知ってくれる人が増えたらいいな、なんて思いました。
こんにちは!石井です。
いやあ、手話の画像が入っていますと、内容がぐっと伝わりますねー。
何かちょっとした発見です。
内容的にもちょっと勉強になります。
自分は聴導犬というのがいることさえ知りませんでしたので。
コメントの投稿