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過去ログ:手話だけじゃ、ダメなんです。 

かがやきパソコンスクールには、ポツポツと求人に応募してくる人がいます。
手話の使える希少な職場として、希望してくる人が後を絶たないようです。

しかしながら・・・
私達の職場は、手話が出来るだけじゃ勤まらないのです。
もちろんコミュニケーションの問題もさることながら、やはり「能力」のある人でないと長続きしないのですね。

まず基本的なコミュニケーションの問題では、手話が出来ても難聴の方に対して分かりやすい話し方が出来ないと役に立ちませんし、筆談でも「読める字」で素早く対応できないと困りますし、いずれにせよ相手の言わんとしていることを「察して先回りした気の使い方」をすることを要求されます。

この関門を突破できない人は、それで不採用です。
もちろん、聞こえない私の代わりにチャキチャキと電話に出て対応できなくてはなりません。

次に要求されるのが、ビジネスに必要なスキルです。
例えば・・・

 「企画・プレゼン力」
 「マーケティング力」
 「論理力」
 「整理力」
 「交渉力」
 「リーダーシップ力」
 「数字力」

こんなスキルが、どれだけバランス良く身についているかを面談でじっくり見させてもらっています。
ついでに言えば、学力的には少なくとも大学の一般教養レベルは欲しいところです。

さらに次の関門としては、それらの能力を使って様々なビジネスのアイディアを出し、実現していけるだけの実行力です。
「言うだけ」ならいくらでも出来ますが、実現するとなると工夫と努力が必要になりますし、やり続けるためには「思い入れ」が必要になってきます。

こんな零細企業に、そんな人が来るのか?と思われる方もおられると思いますが、実際にあせらずじっくりと待っていると、そしうした優れた人材にめぐり合うこともあるのです。

私達は、他の人たちがやらない(あるいはやろうとしない)事業分野に参入し、新たな道を切り開いていく開拓者でもあろうとしています。
いずれ、多くの人たちが憧れをもって目指してくれるような、そんな素敵な組織にしていきたいとも思っております。

そのためには、優秀な人材が思う存分活躍し、優れた成果を上げ続けて実績を積んでいかなければならないことでしょう。
憧れのチームには、優れた人材だけが選ばれてプレーをすることができます。

私達は誰彼にも優しいわけではなく、自分達のチームメイトに厳しく、お客さまに優しい集団です。
そんなチームで存分にプレーをしてみたい方は、これから先も大歓迎です。

そうそう、本日からチームメイトがまた1名増えました。
これからの、成果と実績作りに期待しています。

思い出したように貼った写真で恐縮ですが、ゴールデンウイークに京都の嵐山で撮影した竹林です。
真っ直ぐに高く伸びていく姿は、とても気持ちの良いものです。

[2005/06/10 21:04] 聴覚障害 | TB(0) | CM(0)

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