※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.529) 2013/04/26より
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
いつもメールマガジンのご愛読をありがとうございます。
今回のかがやきの思い入れは「インターネットで広がる交流の和」と題して、フェイスブックというSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)についてご紹介したいと思います。
フェイスブックという名前は、新聞やテレビなどで目にしたことがある方も多いかと思われます。
フェイスブックとは、社会的ネットワーク(つながり)をインターネット上で構築するサービスで実現するSNSというサービスの中の1つです。
これは従来、人と人とが直接会ってサークルや団体を構成していたものを、自宅や出先など場所を問わずに同じ趣味や趣向、あるいは活動理念などを共有する人々が集まり情報を交換することが出来るサービスです。
フェイスブックでは聴覚障害者も多数参加しており、聴覚障害者団体などから流れてくる情報以外にも生の情報が即時に公開されたり、個人の意見なども活発に発言されています。
また、同じ趣味や趣向を持ったもの同士以外にも新たな接点が見つかり、新しい形での社会的なつながりが広がることもあります。
直接人と会って交流しながらも、ちょっと空いた時間などを利用して積極的にフェイスブックなどのサービスを活用し交流の和を広げていくのも良いことだと思います。
私もフェイスブックに参加してかがやきの最新情報や日々学んだことや感じたことなどを発信しておりますので、よろしかったらお友達になってくださいませ。
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[2014/01/24 12:00]
聴覚障害 |
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