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【かがやきの思い入れ】<第334話>「インターネットでも広がる人の和」 

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(かがやき ニュース(No.522) 2013/03/08より
     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
いつもメールマガジンのご愛読をありがとうございます。
  
今回のかがやきの思い入れは「インターネットでも広がる人の和」と題して、2日前に参加したフェイスブックについてご紹介したいと思います。

フェイスブックは以前からかがやきパソコンスクールでもお客さまの登録のお手伝いや使い方のご案内をしておりましたが、実は私自身はずっと参加しておりませんでした。

私自身はパソコンの前ばかりにいるわけにもいかないので、少し敬遠していたというところが正直なところです。
もちろんお客さまのサポートをしているのは、私ではなくてスクールのスタッフです。

最近友人に勧められて、つい一昨日から私も参加してみました。
さらに4月からは山梨県の北杜市で「かがやき夢農場」を開所することから、かがやき夢農場のページも作成してみました。
実際に参加してみると友人・知人も多く、なつかしい人や以前お世話になった会社の上司などともつながることができ嬉しく思ったものです。

私自身、毎日席から離れて飛び回ることの多い仕事ではありますが、これからは仕事の合間にちょくちょく覗くようにしてみたいと思います。
以下にリンクを貼り付けておきますので、よろしかったら御覧くださいませ。
お友達申請なども、受け付けております。

 益田のページ
 http://www.facebook.com/kagayaki.masuda
 かがやき夢農場のページ
 http://www.facebook.com/pages/かがやき夢農場/467619779958783
 
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[2013/12/31 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第333話>「広がる人の和」 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
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(かがやき ニュース(No.521) 2013/03/01より
     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「広がる人の和」と題して、4月1日開所に向けて準備を進めている「かがやき夢農場」ついて紹介したいと思います。

2月1日にかがやき夢農場の指定申請を行ってからというもの、開所に向けて時間が急激に加速するように様々な「人のネットワーク」が広がっています。
それはあたかも、あらかじめ敷かれた天のレールのようでもあります。

今日は地元の山林を保護する団体の理事長さんや、農業を中心に知的障害者の福祉施設を運営する団体の現場責任者の方などとお会いしてきました。
福祉施設は個々に様々な取り組みをするところは多いようですが、私はそうした施設や関連する社会団体等との横のつながりが薄いように感じております。

新しく八ヶ岳を中心としたグループから、人の和を形成しながらお互いが役割を果たし結果として「面の活動」をしていこうということで、意気投合してきました。

たとえ聞こえなくても、健常者に引けをとらない農作業ができますし、自動車の運転ができる人も少なくはありません。
私たちかがやき夢農場に集まる人たちの労働力が地域を活性化し、聞こえる人と聞こえない人の相互の理解を深め合いながら、新しい福祉のネットワークづくりのモデルづくりをしていかれることと期待されています。

聞こえない仲間が社会の推進役として活躍する、そんな時代になってきました。

私のこれまでの10年の思いは、ここでやっと芽を出すことができる気がしています。

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[2013/12/27 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第332話>「卒業は新たなスタート地点」 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
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(かがやき ニュース(No.520) 2013/02/22より

かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
いつもメールマガジンのご愛読をありがとうございます。
  
今回のかがやきの思い入れは「卒業は新たなスタート地点」と題して、就職が決まりかがやき夢工場を卒業される方について紹介したいと思います。

かがやきパソコンスクールは、自費で月謝を払って通ういわば経済的に自立した方々が勉強する場です。
一方かがやき夢工場は、障害者自立支援法に基づく障害者就労支援継続施設でから、就職や経済的自立を目指して仕事をしながら学ぶ場所です。
従いましてかがやき夢工場の卒業要件は、どこかの会社に就職するか家業を継いだり自分で独立して商売を始めるなど、経済的に自立していく基盤を獲得することになります。

おかげさまでかがやき夢工場では、設立後わずか1年と2ヶ月の間に既に4名の方に就職が決まり、卒業生として送り出すことができました。
また本日は企業への就職が内定した方もおられますので、5人目の卒業内定者が誕生しました。

聞こえなくても、仕事を通じて社会の役に立とうと真剣に作業に取り組む夢工場の仲間。
仕事を出してくださる企業さまからもお褒めいただくこともしばしばありました。

これからも地道に実績を積みながら、社会で歓迎される「かがやき卒業生」を送り出し続けていきたいと思います。

卒業生として新たなスタート地点に立つことのできる仲間を増やしていくのも、かがやきのミッションです。

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[2013/12/24 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第331話>「自然に生きるということ」 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
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(かがやき ニュース(No.519) 2013/02/15より
     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「自然に生きるということ」と題して、山梨県に新しく事業所を立ち上げるために私自身がいわゆる自然の中に通っている中から感じたことをご紹介したいと思います。

東京生まれの東京育ちの私には、大自然の中で生活するということは想像の世界でしかありませんでした。

「自然に生きるとは、どういうことだろう。」

そんなことを自然が沢山ある山梨県に、新しく事業所を立ち上げるために足繁に通うようになって考えるようになりました。

自然の中に入って、感じたことは・・・・
「厳しい戦いの中で生きる」というキーワードでした。
自然は決してのんびりしたものでも、甘いものでもないのだろうと。

自然の中で生き延びるためには、寒さや暑さと戦い、日照りや干ばつと戦い、風雨や雪・霜と戦い、作物を荒らす生き物や病気と戦い・・・といった具合に、毎日が生き残りをかけて当たり前のように何らかの戦いが繰り広げられてい
るように見えました。

自然を相手に生存をかけた戦いをするわけですから、それだけに地域に住んでいる人間同士が連携を強固に助け合いながら生活していくスタイルがいわゆる「田舎の生活」ではないかと思いました。

さらには、地域まるごと自然の中で生き抜いていく運命共同体として、目に見えない秩序のある組織のような形になっているようにも見えました。

ふりかえって私ども聴覚障害者を見てみますと、コミュニケーションの壁から地域と切離された場所で一人ぽつんと生活している人が少なくありません。

4月から農業を主体とした「かがやき夢農場」を足がかりに、厳しい大自然の中で助け合いながら生き抜いていくたくましい人々の輪の中に入り、謙虚に学びながら何らかの役目を果たし、地域の役に立っていかれるように応援したい
と強く思ったものでした。
それが「自然に生きる」ということに、つながっていくと考えるからです。

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[2013/12/20 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第330話>「コミュニケーションの大切さ」 

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(かがやき ニュース(No.518) 2013/02/08より

かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「コミュニケーションの大切さ」と題して、かがやきでのコミュニケーションについてご紹介したいと思います。

かがやきでは、これまでパソコンスクールに始まり、学習教室、手話教室、着付け教室、夢工場を運営しており、4月からは山梨県で農業を中心とした夢農場を開設します。形や手法を変えても、いつもその中心にある思想は「コミュニケーション」。

かがやきでは、聞こえる人、聞こえない人、手話のできる人、できない人、日本語の読み書きができる人、できない人、さまざまです。
あの人と話が通じないから話をしない・・・・などということでは、お互いに何も発展できません。
お互いに得意なコミュニケーション方法を持っていても、相手とどこかで折り合いをつけないことにはお互いが通じ合うことが出来ません。

英語しか理解できない人と、日本語しか理解できない人がお互いに譲らず主張をし合うようなもので、まずお互いのことすらわからないことでしょう。

かがやきでは、聴覚障害者がほとんどなのですが、コミュニケーションもその障害を負った時期や育った環境により、個々に異なってきます。
コミュニケーション方法がそれぞれに異なっても、まずはお互いが相手を理解しようと歩みよりながら、お互いが通じ合えるコミュニケーション方法を工夫して意志を疎通していくことを大切にしています。

時には手話通訳を挟むなど、他の人の力を借りる場面もありますし、お互いに紙に書きながら会話をする場面もあります。
慌てずゆっくりとお互いがチューニングしていくことによって、そこからコミュニケーションが始まっていきます。

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[2013/12/17 00:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第329話>「かがやき夢農場」 

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(かがやき ニュース(No.517) 2013/02/01より
     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「かがやき夢農場」と題して、本日山梨県庁に指定申請をしてきた、聞こえない仲間が安心して働ける新しい作業所についてご紹介したいと思います。

私どもは現在「かがやき夢工場」として、地下鉄千代田線綾瀬駅前で聞こえな
い仲間が働ける施設を運営しています。
この施設では地域の企業等から工業製品の検品や仕上げなどの仕事をいただき 、スピードと品質向き合いながら作業をしています。

かがやきは、元々聞こえなくても安心して学べるパソコンスクールから始めたのですが、勉強した先の活躍場所があまりにも少ないことがスクールの悩みでもありました。
パソコンの資格を取得して、すぐに就職に結びつけば良いのですが、なかなかそうも行かないことのほうが多かったのです。

そこで聞こえなくても安心して働ける場所を、私たち自身の手で作ってしまおうということで始めたのが「かがやき夢工場」です。

今回は、その第二弾として、安全な食をテーマに野菜の自然栽培に挑戦していく「かがやき夢農場」を設立する運びとなりました。
かがやき夢農場は、経験豊かなプロの農家や、山梨県聴覚障害者協会の積極的なご支援をいただきながら4月1日に開所する予定です。

八ヶ岳山麓の空気も景色も良い場所で、自然栽培で手間をかけたおいしい野菜たちを育てながら、自分たちも成長していかれるようにしたいと思っております。
また、近隣の高齢化した農家へのお手伝いや、地域の方々との交流を通じ聞こえる人と聞こえない人相互の理解を深めていきたいと考えております。

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[2013/12/13 00:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第328話>「パソコンを使ったお仕事」 

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(かがやき ニュース(No.516) 2013/01/25より
     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「パソコンを使ったお仕事」と題して、私どもでよく相談を受ける「パソコンを使った仕事がしたい」という話題についてご紹介したいと思います。

私どもでは、就職を目指したり現在の仕事をより高めたいという目的を持ってパソコンやインターネットを学ぼうとする方々のサポートをしております。そのほとんどが、音を聞くことができない聴覚障害をお持ちの方です。

現在仕事をしている方はともかく、これから就職先を探したいという方の多くが「パソコンを使った仕事をしたい」という希望をお持ちです。

仕事にパソコンを活用することは、能率も上がることが多くお勧めできることなのですが、そこでちょっと待ってくださいという場面も少なくはありません。
それは「パソコンが使える=仕事が出来る」と勘違いされている方も少なくないからです。

パソコンはあくまでも仕事のスピードを上げ、効率よく仕事をするための「道具」の1つです。
つまり絵を描く際の絵筆であり絵の具のようなもので、自分の考えや決められた作業を形にしていくための道具です。
ですからいくらパソコンの使い方を覚えても、他の人に役立つような自分自身の能力を表現できる力がないと役に立つ場面も限られてきます。

筆の使い方を覚えたところで絵が描けるわけではないのと同じように、パソコンが使えるようになったところで「その先に何をするのか」が無いと、仕事で活かすことは容易ではありません。それと同時に資格を取れば仕事ができるというのも、同様に勘違いの1つではないでしょうか。

その先にどうするのか、どうしたいから道具としてのパソコンを覚えるのか、
ここからアドバイスをしていくのが「かがやき流」の1つでもあります。

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[2013/12/10 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第327話>「映像が作る手話コミュニケーション」 

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(かがやき ニュース(No.515) 2013/01/11より

     
かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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今回のかがやきの思い入れは「映像が作る手話コミュニケーション」と題して、今週からスタートしたかがやき夢工場での映像製作講座についてご紹介したいと思います。

かがやき夢工場では、手話で会話をする人がほとんどです。手話を使ったコミュニケーションにはお互いの意思を疎通させるための良い点も沢山あるのですが、いかんせん動きのあるものですから紙に落として配布するということが出来ないという難点がありました。

最近では家庭用ビデオカメラや携帯電話のビデオカメラ機能など、当たり前のようにそこかしこにビデオ撮影の出来る機器が普及してきた昨今、これをない手は無いでしょうというのが私の持論です。

インターネットの普及と発達によって、今では携帯電話からでも簡単に映像を撮影して世界に情報を発信できる時代となっています。
手話という動きのある言葉を、あたかも印刷して配布できるかのような便利さを享受しないのはもったいない話だと思うのです。

自分の言葉をそのまま保存することも、今では難しい手続きも高価な機材をそろえる必要なく出来るようになりました。
かがやき夢工場では、手話を記録として保存したり、手話で話す人が自分の葉で情報を発信していくことを勧めています。

日本語が苦手な人でも、表情豊かに手話を表現し、自分の思いを残したり人に伝えることが出来るからです。

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[2013/12/06 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)

【かがやきの思い入れ】<第326話>「向き不向き」 

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(かがやき ニュース(No.514) 2013/01/04より

かがやきパソコンスクールの代表をしております益田です。
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新年のご挨拶ですが、私個人的には昨年実父が他界したため喪中であるため、誠に恐れ入りますが年賀は控えさせていただきたいと存します。

今回のかがやきの思い入れは「向き不向き」と題して、新年最初の社内ミーティングでお話した内容をご紹介してみたいと思います。

ちまたでよく聞く言葉なのですが、「自分に向いた仕事」であるとか「この仕事は自分には向かない」というものがあります。

皆さまは、聞いたことがございますか?
私はここで、ふと1つの疑問が沸いてきます。

「自分に向いた仕事」というのも、「自分に向かない仕事」というのも、どちらも自分以外の他人と申しますか周囲のせいにしているように思えるのです。

この言葉は、仕事をまるで衣服のように、自分のサイズや好みに合うものを探して、着ては脱いでということを繰り返してしまいそうな魔力があるような気がしています。

ここで「向き」「不向き」についてもっと「主体的」に考えてみると、自分自身がその仕事の方向に向いているかどうかがポイントになるような気がします。

自分がそっぽを向いたり余所見をした瞬間に、自分が「不向き」な状態になっているのではないかと。

仕事の方角をしっかり見据えて取り組んでいる間は、まさに自分自身が仕事に「向いている」と言えるのではないでしょうか?

しっかりと仕事と向き合って、真剣に取り組めば取り組むほどその仕事に熟練し、天職としていくことができるように思えます。

天職は向こうからやってくるものではなくて、自分で育てていくものなのでしょう。
その第一歩は、自分から仕事に「向く」ことから始まるのではないかと思います。

2013年も引き続き仕事と向き合い、真剣に取り組んでいきたいと存じますので、益々のご愛顧をお願い申し上げます。

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[2013/12/03 12:00] 聴覚障害 | トラックバック(-) | コメント(-)