※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.223) 2007/03/09より)
今回の「かがやきの思い入れ」は、私たちスタッフとお客さまの関係についてご紹介したいと思います。
その昔、歌手の三波春夫さんが「お客さまは神様です。」といい始めてから、世間でも「お客さまは神様同然」といった考え方が広がってきました。ただ、それがどこで同間違ったのか、「お客さまならなにをしても良い」というふうに受け取っている人もたまに見かけます。
しかし三浪春夫さんが言う「お客さまは神様です」の本意は、「お客様に自分が引き出され舞台に生かされる。お客様の力に自然に神の姿を見るのです。お客様は神様のつもりでやらなければ芸ではない。」といった、単なるリップサービスでも、客に媚びている訳でもなく、客前で何かを披露するという芸の本質を語ったものであったそうです。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wiki pedia)』より)
振り返って私たち「かがやきパソコンスクール」は、まだまだ神様の前で演じられるほどの技量はありません。相手が神様では、未熟な私たちは恐縮し、本来の実力を出すことができないのです。従いまして、私たちのお客さま観とは、「愛すべき隣人」なのです。
痛みも、苦しみも、楽しみも、喜びも、お客さまと分かち合いながら、お互いを高めあっていくことのできる「愛すべき隣人」なのです。
時には相手がお客さまであっても、厳しいことを言うこともありますし、嬉しい時には一緒に喜び、悲しい時には一緒に涙を流し、誠実に心を共有しあっていくことこそが、私たちの道であると信じております。
おかげさまで「かがやきパソコンスクール」のほとんどのお客さまは、みなお友達のようですし、兄弟のようでもあり、親子のようでもあります。これらを総称すると、「愛すべき隣人」となるわけです。
皆さんにとってのお客さまとは、どういう存在でしょうか?
↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.222) 2007/03/02より)
今回は過去にブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第10弾として、「わかって欲しいのなら 」についてご紹介したいと思います。
なお、ブログ記事の紹介は、今回の10回目を持って一休みとさせていただきます。次回からは、このメルマガならではのお話を紹介していきたいと思います。
今回は、よくある質問からのご紹介です。
「職場の人で、いちいち自分の事を鼻にかけたように自慢ぽく話す人が居て好きになれません。一緒に仕事をするのがイヤなので、いっそのこと転職をしてしまおうと考えています。パソコンの資格を取れば、良いところに転職できるのでしょうか?」
さて、この後はどうなったでしょう。
続きは、
こちらからどうぞ。
↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.221) 2007/02/23より)
今回は過去にブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第9弾として、「行き詰ったら、自分を変えてみるのも手 」についてご紹介したいと思います。
「環境を変えていくには、まず自分を変える。」「環境が変わらないと自分を変えられない。」さあ、皆さまはどちらのタイプでしょうか?
続きは、
こちらでどうぞ。
↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。

(かがやき ニュース(No.220) 2007/02/16より)
今回は過去にブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第8弾として、「共有 」についてご紹介したいと思います。
共有とは、「同じレベルでわかる」ということだそうです。これは、「仕事研究集団の育て方」伊桜淑親著(実務教育出版)でも、わかりやすく紹介されています。この本の中で、「共有」のポイントが2つあげられています。そのうちの1つが、いつも私がスクールで言っているように、「コミュニケーションは、
必要なほうから工夫して行う」といったところにも通じています。
聞こえない人は、聞こえる人とコミュニケーションをとっていかないと、生活すら危うくなってきてしまいます。しかし、聞こえる人は、聞こえない人とコミュニケーションをしなくても生活も仕事も困りません。そうだとすれば、聞こえない人の側が、聞こえる人からの歩み寄りを期待して待っていても始まりません。ですから、聞こえない人の側から工夫して、聞こえる人とのコミュニ,ケーションを図っていったほうが、より事態が打開できることもあるのです。
この共有の2つのポイントは、
こちらでご覧くださいませ。
↓クリックして、応援していただければ幸いです。
★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。
よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)