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(かがやき ニュース(No.215) 2007/01/12より)
今回は過去に本ブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第3弾として、どうやって障害を克服したの? 」についてご紹介したいと思います。
もちろん私自身は障害を克服したということはありませんが、ここでは障害があっても他に出来ることを伸ばしていくことによって成功することができた体験を紹介しています。
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(かがやき ニュース(No.214) 2007/01/05より)
さて今回は過去にブログで紹介した記事からのピックアップシリーズ第2弾として、「私が大切にしている考え方」についてご紹介したいと思います。
私が大切にしている考え方のひとつに、以下のものがあります。
「誰のために」→「どんな価値を」→「どのようにして提供していくか」
何らかのサービスを考える時もそうですが、家族や友人といった親しい間柄でも、この3つのことはしばしば考えて行動するようにしています。
「誰のために」も、その対象となる相手のことを徹底的に想い、その人なりを理解しようとしなければ、漠然としたものになってしまいます。この対象となる相手の像が漠然としたものであれば、おのずとそれ以降の考え方も漠然として、曖昧なものになってしまいまいます。
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(かがやき ニュース(No.213) 2006/12/22より)
さて今回は過去にブログで本紹介した記事からのピックアップシリーズ第1弾として、「手話だけじゃ、ダメなんです!」についてご紹介したいと思います。
かがやきパソコンスクールには、ポツポツと求人に応募してくる人がいます。手話の使える希少な職場として、希望してくる人が後を絶たないようです。
しかしながら・・・
私達の職場は、手話が出来るだけじゃ勤まらないのです。もちろんコミュニケーションの問題もさることながら、やはり「能力」のある人でないと長続きしないのですね。
まず基本的なコミュニケーションの問題では、手話が出来ても難聴の方に対して分かりやすい話し方が出来ないと役に立ちませんし、筆談でも「読める字」で素早く対応できないと困りますし、いずれにせよ相手の言わんとしていることを「察して先回りした気の使い方」をすることを要求されます。
それでは、どうしたら良いか・・・
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(かがやき ニュース(No.212) 2006/12/15より)
さて今回は「やればできる!やったらできた!」と題して、ろう重複障害を持つ45歳男性が生まれて初めての資格試験に挑戦し成功した事例についてご紹介したいと思います。
この男性は、京都に在住する聴覚障害と脳性まひによる肢体不自由といった2つの障害を持ついわゆる「ろう重複障害」を持ってます。このブログでも、以前紹介しました。
(1)もういい、もう充分じゃないか、よくやったよ
(2)ろう重複障害の45歳男性が、P検4級に合格 (3)うれしいお便り(後日談) このブログの記事をご覧いただけるとお分かりいただけますが、彼自身にはどうにもならない身体障害がありますが、絶対にあきらめないといった不屈の闘志を燃やし、日々必ず前進していこうという姿勢が伺えます。その結果「やればできる!やったら出来た!」という具合に、資格という形で努力を実らせることができたことと思います。
身体障害のように、自分ではどうすることもできない障害に嘆き、障害の無い人をうらやんだりするよりも、自分自身が目標を持ち、それに向かってどれだけ前進することができたのかといったように「自分自身をものさし」に努力していく生き方を彼が教えてくれているようです。
「他人との比較の中だけでは、自分の良さを見出すことはできない」という言葉は、私自身がよく使っている言葉なのですが、できる人と比べて嘆くよりも「自分自身がどれだけ成長したのか」を見ながら、それぞれのペースで出来ることをやり、前向きに進んでいくことのほうが大切に思えます。
次回からは、過去に本ブログで紹介した記事をピックアップして、ご紹介していきたいと思います。
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