本当に独り言ですが・・・ mixi(ミクシィ)のほうも、盛り上がってきちゃいました。(^。^;) 更新するところが多くなって来て、ちょっと嬉しい悲鳴を上げたくなったりもします。 一緒に遊んで下さる方、「ずっきん」のニックネームで私の顔を探してくださいませ。 すぐに見つかると思いますよ。(^O^) ランキングに参加しています。一票投じていただければ幸いです。
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情報提供がありましたので、掲載いたします。
【案内】東京都主催聴覚障害者社会教養講座 1)老後の財産と生活を守る ~成年後見制度と地域福祉権利擁護事業とは~ 講師:川口 純一(司法書士) 日時:10月15日(土)13時30分~16時00分 会場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員:当日先着50人 費用:無料 2)デフリンピックで学んだこと 講師:樋渡 美香(バトミントン選手) 日時:10月20日(木)19時00分~21時00分 会場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員:当日先着50人 費用:無料 3)今後の年金制度と女性の生活設計 講師:磯村 元史(東京都金融広報アドバイザー) 日時:11月12日(土)13時30分~16時00分 会場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員:当日先着50人 費用:無料 4)人権啓発映画・ビデオ作りの現場から人権を考える 講師:前田 和男(映画監督・脚本家) 日時:11月17日(木)19時00分~21時00分 会場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員:当日先着50人 費用:無料 5)犯罪から身を守るために 講師:齋藤 ひとみ(警視庁生活安全総務課警部) 日時:11月19日(土)13時30分~16時00分 会場:東京都障害者福祉会館(三田) 定員:当日先着50人 費用:無料 問合せは教育庁社会教育課 電話03-5320-6857、FAX03-5388-1734へ ※詳細な案内チラシを欲しい方は上記へ問い合わせて下さい。
こうした情報も歓迎いたします。 せっかくですから、宣伝の場所としてもお使いくださいませ。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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皆さまが、貴重なお時間を割いてまでご覧くださっている、この益田のブログ。 大変ありがたいことに、アクセス数が少しずつ増えています。 これのせいもあるかも知れません。→人気ブログランキング元々はお試し半分で始めたブログですが、最近ではここに記事を載せるのが、ちょっとした楽しみになっています。 何が楽しみかというと、ブログを通じていろいろな人と交流ができるからです。 上で紹介した「人気ブログランキング」で、いつも上位に位置している「 ミナログ」のみどりかわさんという方から、昨日コメントを頂戴しました。 ご自身も様々な情報を発信しながら、頑張る製造業のお仲間を応援しておられます。 ユニバーサルデザインも意識されておられました。 こういうのって、嬉しいですよね。 まさに、インターネットのなせる業。 フォームメールでのお問い合わせや投稿もぼちぼち来はじめていますが、主に個人の方からの応援メールが多く、とても励みになっています。 皆さん「公開しないで」を表示して送って来られるので、こちらでは紹介いたしませんが、中には 「障害者でも、インターネットを使って健常者と渡り合えることを教えてもらえた(人気ブログランキング)」という内容のものがいくつかありました。 そうか、そういう社会参加の仕方もあったんですね・・・ 読者の方からの投稿で、今更のように気づいたりする 鈍い私だったりもします。 そうそう、ふと思い出しましたが・・・ これまでの聴覚障害者の方の職場の多くは製造業だったと思いますが、最近ではめっきり求人が少なくなっています。 ハローワークの求人でも、身体障害の部位別に見ると「視覚」と「聴覚」の求人が圧倒的に少ないのです。 これは、今まで求人をしてくれていた「製造」や「印刷」といった業界からの申し込みが減ってきたからなのでしょうか? 聞こえなくても「いい仕事」をする人も居ますので、どうぞ求人を出してくださいませ。 むしろ、騒音の中で働いても苦にならない人も居るわけですね。 社会参加も、職に就いてこそ果たせることもあります。 私のスクールでも求人票を受付ています。もちろん人材紹介が仕事ではないので、特段の手数料などは一切必要ありません。 もっとも、必ずしも募集内容と応募者がマッチングするとは限りませんが、お互いのチャンスのひとつとしてご活用いただければ幸いです。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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これは、すごいですね。 恐らく、どんな寝坊助でも飛び上がって起きるものと思います。  これは振動式の目覚まし腕時計で、「パンチングウォッチ」という商品です。 名前からして、凄いですね。(^。^;) なにしろ、パンチング。 東京信友という会社が、聴覚障害者向けに作ったものだそうですが、今では騒音の多い工場などでも使われているそうです。 作業に夢中になって寝食を忘れる人もいるかもしれませんが、大事なスケジュールなどは逃さないようにしたいものです。 使い方は簡単で、お知らせをして欲しい時刻にセットするだけです。 お値段もとってもリーズナブルな「10,479円(税込)」。  振動式の腕時計ですから、騒音の多いところや逆に音が出ては困るような場所で使えそうですね。 また、決まった時間にお薬を飲まなければならない方にも、音を出さず周囲には静かに教えてくれますので、便利かと思います。 (誰か試してみませんか?) ざわざわとした居酒屋で、飲み過ぎないように帰る時刻をあらかじめセットするなどという使い方も有効かもしれません。(笑) また、おじいちゃんやおばあちゃん、お客さまへのちょっとしたプレゼントとしてもいいですね。 ウチでも、懸賞の商品に使おうかしらん。 興味のある方は、右側のフォームメールでお問い合わせくださいませ。 数は少ないのですが、資料などもありますのでご希望の方にはFAXで送って差し上げます。 FAXの通話料くらいは、ボランティアかな・・・ 今日のブログランキングをご覧になる方は
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補聴器屋さん、生活補助具を製作または販売されている方、微力ながら拙ブログで宣伝のお手伝いをいたします。 もちろん、お金なんか要りません。 私の趣味と、社会活動のひとつとしてボランティアです。 よろしかったら、お店の情報や新製品情報などをお知らせください。 右側にあるメールフォームが口を開けて待ってます。 但しブログ記事の更新は、仕事の合間をみてやっていますので、掲載のタイミングは私に任せてくださいませ。 なお、補聴器などを試させていただける方は、私が試聴してレポートとしてUPしても良いですよ。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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私も参加している 「人気Blogランキング」の社長部門。 初めて、他の方のブログを順に拝見。 事業について経営者が切実に語るものから、豪放磊落な猛者、はてまた美人なOLさん、いろいろな方が情報を発信されています。 そうやって見ると、うーん・・・・ ウチって、ちょっと異質だったりして。 ランキングに登録されているブログは、個々にIN(ランキングにジャンプしてきた数)とOUT(ランキングから当該ブログへのジャンプ)の数まで表示されるのですが、ウチのブログの特徴としてOUTが少ないですね。 これは、他の社長さんたちのブログがずらっと並んでいる中で、ランキングに訪れた人の興味が、私の提供する話題に向かなかったものと思います。 確かに障害者ネタは、一般の方にはコメントしづらいかもしれませんね。 ただ、INの数がそこそこ増えてきたということは、このブログを直接応援してくださっているありがたいファンが増えてきているものと思っております。 時代は、バリアフリーからユニバーサルデザインに変わっています。 誰しもが参加できる社会を目指して、今後もブログなどによる情報発信を通じた活動を続けていきたいと思います。 ま、「聞こえないけど、それなりに・・・」頑張っていきますので、これからもどうぞよろしく御願いいたします。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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聴力障害者情報文化センターからのお知らせです。
聴力障害者情報文化センターでは、聴覚障害者のためのさまざまな文化活動の支援を行っています。今回は、トールペイントの教室を開きます。 「トールペイントって何?!」「トールペイントをやってみたいけど、どんな道具が必要なの?」そんな方は、是非この機会に始めてみませんか? トールペイントは18世紀、ヨーロッパの装飾のひとつとして始まりました。今では、家の中にある木製やガラスの小物に絵を描き、生活を豊かにしてくれるアートとして、流行しています。 ありきたりの道具が自分だけの個性あふれる芸術作品に、また眠っていた古い道具を新しくよみがえらせることもできます。 心和む、手づくりの時間を一緒に楽しみましょう。 *手話での講義となります。 *材料費・基本の道具(2、000円)が必要です。 1.日時:10月22日(土)午前10時~午後3時(昼食休憩1時間あり) 2.講師:飯泉千栄子氏(ろう者の指導者) 3.対象:高校生以上の聴覚障害者 15名 *申込み多数の場合は抽選となります *手帳の有無は問いませんが、講師は手話で指導しますので、手話がわかる方 4.会場:(社福)聴力障害者情報文化センター 8階研修室 5.受講料:無料 材料費は自己負担となりますが、購入した道具と作った作品はお持ち帰りいただけます。 6.申込み方法:トールペイント教室希望として次の事項を書いてファクスしてください ・郵便番号 ・住所 ・氏名(ふりがな) ・FAX番号 7.締切り 10月7日(金) 8.受講決定 受け付け完了後、当センターからファックスにて受付完了のお知らせをいたします。締切り日以降、受講の可否を郵送にてお知らせいたします。 問合せ 社会福祉法人聴力障害者情報文化センター 聴覚障害者情報提供施設 担当:相談・普及課 〒160-0022 新宿区新宿1-23-1新宿マルネビル TEL:03-3356-1609 FAX:03-3356-2389 Eメール: soudan@jyoubun-center.or.jp
昨日の記事で紹介した病院。 まだ、問診が残っていましたので、今朝行ってきました。 病院入り口付近の自動受付機で本日の予約を入れてから、内科の窓口までGO。 ちょっとした大きな病院です。 内科の窓口に行くと、昨日の受付嬢が私のことを覚えており、最初に「昨日は、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」とのご挨拶。 まぁ、私は別に怒ってはいないので、あまり丁重に詫びられても困りますが・・・ ただ、悪い気はしないことは確かです。 念のために、「 耳マークグッズ」を手渡し、カルテに挟んでおいてもらうように御願いしました。  このカードの裏には「呼ばれても聞こえません」「手で合図して下さい」と書いてあります。 受付嬢は、「すでに自動受付機で手続きされた時点で、診察室にはその旨を伝えてありますので、ご安心ください。」とのこと。 「あれ?今日はぜんぜん違うぞ」といった、流石な対応です。 さて、受付を済ませて待合室で待つこと1時間。 相変わらず混んでいる病院ですので、おとなしく待っていました。 待合室に居る皆さんと一緒に待つことによって、「病院で待たされる人の気持ちがわかる」というものです。 それも、また楽しい。(謎) 私の診察の番が回ってきた際には、診察室から看護婦さんが出てきて手を上げてくれました。 これなら、一発でわかります。 ほいほいと、待合室の長いすから腰を上げて「益田です!」と元気に答える私。 診察室に入って医師とご対面。 医師の開口一番 「昨日は行き届かずに、どうもすみませんでした。筆談でよろしいでしょうか?」 おぉ! 嬉しいですねぇ~。 しかも、最初から筆談をしながら話してくれたのですよ。 私、言いました。 「いえいえ、私は口の読み取りもだいたいできますので、マスクをはずして正面を向いていただければ大丈夫です。お気遣いを、ありがとうございました。」 なかなか、いい気分です。 検査の結果は、「 酒を控えて、運動をしましょう」でした。(^。^;) まぁ、言われなくてもわかってる事ですので、「はぁ、それはどうも」でしたが・・・ ただ昨日の一件を、私自身が特に病院に文句を言ったではなく、静かに帰ったにもかかわらず、事を大切に考えてすぐに手を打ったのでしょう。 「同じ失敗を繰り返さない」といった、この病院の姿勢は素晴らしいものです。 最近の大病院では、電光掲示板などにより聞こえない人でも迷わない工夫をされているところが増えてきました。 しかし、そうしたお金をかけて設備を整えるばかりがサービスでは無く、「誰でも出来る」ちょっとした心遣いが、魅力あるサービスとしてお客さまを惹き付けることになってくるものと思います。 人を相手にする仕事ですから、機械まかせにするよりも人が人に気遣い、心を通わせる努力が大切なのです。 少なくとも、私はそう思います。 なるほど、朝から大混雑するだけの人気の病院だということは、受付嬢から看護婦さん、医師に至るまでその病院で働く人たちの患者さん(お客さん)を大切にする気持ちと、改善に向けた具体的な行動があるからなのだと感じました。 今日は、ちょっと機嫌の良い一日になりそうです。 張り切って行きましょう! 今日のブログランキングをご覧になる方は
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またもや、時間の無駄遣いになってしまいました。(^。^;) 今朝は、健康管理の一貫として病院へ検査に出かけました。 この病院は、これまでに数回利用したことがありますので、私のカルテの表紙にはデカデカと「難聴」と書かれています。 今回の内容は、腹部エコー検査と問診。 エコー検査は、予約の時間どおりに11:00に開始。 滞り無く10分程度で終わって、あらかじめ予約していた11:30からの診察を待つことに。 待合室は、超満員。 世の中、よくもこれだけ病気の人がいるもんだと感心しながら、空いている席で読書をしながら待ち受け。 そろそろ11:30になろうかという時に、診察室前の受付嬢に「呼ばれても聞こえないので、手で合図」してくれるように依頼。 そのまま待機継続。 11:45 あれ・・・まだかなぁ。 受付嬢に尋ねたところ、まだ呼ばれていないとのこと。 11:50 「いかん、限界だ!次の予定に間に合わない」ということで、もし時間がかかるようならキャンセルをしようと受付嬢に申し入れ。 早速、受付嬢が診察室に向かい、カルテを引き上げて来ました。 「益田さん、何回か呼んだそうなのですが、ご返事が無いので後回しになっていました。どうもすみません。」とのこと。 しかも、予約時間よりも早い時間に呼んでいたとのこと。(^。^;) うーん、カルテにでかでかと「難聴」と書いてあっても、マスクをしたままフツーに呼んじゃうんですね。この病院は。 確かに聞こえない人を相手にするのは、いちいち呼びにいったり書いたりしないと伝わらないため面倒くさいかもしれませんが、もうちょっとなんとかならないものでしょうかねぇ。 あるいは、最初から「聞こえない人はお断り」と堂々と書いてくれれば、時間とお金の無駄遣いをしなくて済んだものを。 もっともこんなことを書いたら、福祉団体などが騒ぐでしょうが、私としてはダメならダメと最初からはっきり言ってくれたほうが助かります。 こういう生活の細かいところで、妙にワリを食ったりするのも聴覚障害者の聴覚障害者たるハンデのひとつなのでしょう。 恐らくごった返している待合室に居たほとんどの方が、かなりお年を召された方でしたので、そのうち何人かは呼ばれても聞こえずに延々と待ち続けているのかも知れません。 差し障りがあるといけませんので病院名までは公表しませんが、ちょっとまいりましたね。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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大手の検索エンジンGoogleで、「 聞こえない」というキーワードを入れて検索。 あらら・・・ いつの間にか、このブログが2番目に表示されています。 「聞こえない の検索結果 約 2,240,000 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒) 」(今現在ですが) しかも、このキーワードで該当するページは、約225万件。 その中で2番目とは、大健闘ですね。 Yahoo!やMSNなどの他の検索エンジンではこれほどではないのですが・・・ Googleとブログは相性が良いのでしょうか。 このブログもありがたいことに、日増しにアクセス数が上がっています。 本家のページもそれにつられて、1日あたり約500件程度アクセス数が増加しています。 これはやっぱり、使わない手はありませんね。(^O^) ホームページを作りきるスキルが無くても、比較的簡単にサイトをオープンできますので、団体やサークルで活動している方にもお勧めです。そうそう、Googleさんの「 Google AdSense」をブログに導入してみました。 導入後に早速、1日で「3.8ドル」を稼げたようです。(^^;; 数字としては微々たるものですが、こうしたアイディアは応用できそうです。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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イベント情報が届きましたので、お知らせします。 視覚・聴覚に障害のある人たちのための 放送バリアフリーシンポジウム2005 in TOKYO ~地上デジタル時代の放送バリアフリー~ 総務省の「字幕放送普及の行政の指針」の目標まで、あと2年。字幕放送は増えましたが、生放送はほとんど実施されておらず、手話放送番組および視覚障害者のための解説放送番組は、ないに等しい状況です。 一方でデジタル放送が普及しつつあり、テレビ放送のインターネット配信も始まろうとしています。このような現状の中で、視覚・聴覚障害者のアクセスは保障されているのでしょうか―。 日時:10月29日(土)10時~17時(終了後、交流会を行ないます) 場所:学士会館(都営三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線神保町駅すぐ) 〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL 03-3292-5936 FAX 03-3292-0882 《プログラム》(予定) 10:00~10:05 開会あいさつ 安藤豊喜(財団法人 全日本ろうあ連盟常任理事) 10:05~10:30 来賓あいさつ 10:30~11:00 問題提起 高田 英一(財団法人 全日本ろうあ連盟常任理事/特定非営利活 動法人 CS障害者放送統一機構理事長) 笹川 吉彦(社会福祉法人 日本盲人会連合会長) 11:00~11:30 講演「地上デジタルで放送バリアフリーを実現するための技術的課題」(仮題、依頼中) 11:30~12:00 国内外からの映像上映・報告Ⅰ 12:00~13:00 昼食休憩 13:00~14:00 国内外からの映像上映・報告Ⅱ 14:00~16:30 シンポジウム コーディネーター 高岡 正(社団法人 全日本難聴者中途失聴者団体連合会理事長) パネリスト (行政、放送事業者に依頼中) 大嶋 雄三(特定非営利活動法人 CS障害者放送統一機構専務理事) 岩井 和彦(特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会理事長) 山内 公平(特定非営利活動法人 全国聴覚障害者情報提供施設協議会理事長) (海外ゲスト依頼中~字幕放送番組) (海外ゲスト依頼中~解説放送番組) 17:30~19:30 交流会 《主催》 財団法人 全日本ろうあ連盟 社会福祉法人 日本盲人会連合 社団法人 全日本難聴者中途失聴者団体連合会 特定非営利活動法人 CS障害者放送統一機構(主管団体) 《協賛》 特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会 特定非営利活動法人 全国聴覚障害者情報提供施設協議会 全国手話通訳問題研究会 特定非営利活動法人 全国要約筆記問題研究会 日本手話通訳士協会 《後援》(予定) 内閣府 総務省 厚生労働省 東京都 財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
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WinMXの公式サイトがアクセスできなくなったようです。 皆さんは、つながりますか? ところで、 WinMXとはインターネット上で簡単にファイル交換のできるソフトです。 フリーウエアとして配布されていることから入手も簡単で、有志が作った日本語化パッチソフトを導入すると日本語のメニューに置き換えられる手軽さもあり、急速に広まってきています。 但し、 使い方によっては「著作権法違反」などに問われる場合もあります。 WinMXは簡単にファイルを交換できますが、著作権のあるゲームソフトやビデオ・音楽のソフトまでファイルでやり取りしてしまうと、それだけで罪に問われるてしまいます。 見つからなければ大丈夫というわけには行きません。 便利だからといって知らずに使っている人は、気をつけましょう。 経済的弱者だからと言って、タダで著作権のあるソフトを入手して良いなどというのも、もちろんとおりません。 ファイル交換をされる場合には、対象となるファイルの著作権には十分注意してくださいませ。 なお、MSNやYahoo!のメッセンジャーを使ってファイル交換をする場合も同様です。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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フォームメールからの投稿です。 紹介いたします。
今晩はッ!! 色々あって、個人HPを9月末以って閉鎖するし… ホムピーは会員しか使えない所あるし… そういう理由で余裕できるようにするためにプログ開設しました。 http://www.mypress.jp/v2_writers/tehazime83/ です。 コメントや掲示板カキコ可能です。ホムピーはリンク集にあります。 今後ともヨロシクネッ!! ※9月末まで個人HP使えますが、感謝カード等は、近日、個人HPにてUPします^^;
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これも、日々送られてくるspamメールで見るキーワード。 なんだろうと思って、ネットを検索。 どうやら、テレビ等にでている芸能人らしい。 うーん・・・ 第一印象は、奇妙な格好をした人だなぁ・・です。 私はテレビを見ないので、こうした話題にはホント疎いのです。 この「レイザーラモンHG」 大流行だそうですね。(^。^;) 子供たちが「フゥーー!」などと言っていたわけが、やっとわかりました。 ネットで調べていくうちに、面白いものも発見。
↓をアドレス部分(そのWEBページのhttp・・・というころを消して)にコピー&貼り付け⇒Enter JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/。/g,'フゥーーー!! ').replace(/」/g,'オッケ~~!!」').replace(/w/g,'セイセイ');focus()
上記のとおりにすると、ホームページの内容が、「フゥーー」とか「セイセイ」とか「オッケー」といったノリに変えられるそうです。 これには、ちょっと笑えました。 実際に「レイザーラモンHG」という人がテレビに出ているのは見たことは無いのですが、世の中にはいろいろなアイディアがあるもんだと感心しました。 しかも、こんなおもちゃまであるとは・・・(^。^;) レイザーラモンHGハードゲイ♪ 光るフゥー!しゃべるフゥー!ストラップ相変わらずの商魂のたくましさを見た感じです。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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昨日は、予定どおり 「安心して無線LANを利用するためのセキュリティ講座」を開催いたしました。 WEPやMACアドレスフィルタリング、SSID・IEEE802.1x認証、WPAといったセキュリティ用語の解説や、それぞれの役割や必要性などについて、スライドを中心に手話と音声によるご紹介をいたしました。 参加者の方々は、すでに無線LANをお使いの方や、これから導入されようとしている方々ばかりで、熱心に聞き入っている姿が印象的でした。  講座は、動きのある解説図をふんだんに使ったスライドを使い、聞こえなくてもわかりやすいように、手話とアニメーションをセットにするなどの工夫をしました。  質疑応答の際には、家庭で使っている無線LANのほか、空港やハンバーガーショップなどでも使える公衆無線LANの仕組みや使い方などの話題にも及び、興味深くメモを取る参加者の姿が目立ちました。 また、無線LANなどのネットワーク側だけのセキュリティ設定だけではなく、ウイルスやスパイウエアの進入を防ぐ対策方法などの紹介もあり、ネットワークとパソコンの双方のセキュリティの大切さを学ぶことができました。 「ウイルスとスパイウエアの違いについて初めて知った」とか「スパイウエアはウイルス対策ソフトだけでは駆除できないということは知らなかった」という参加者からの驚きの声もありました。 その他、公衆無線LANと携帯電話などのモバイル通信機器の接続による違いや、双方の特徴と利用シーンによるメリットなども紹介。 参加者たちが「うーん」と唸る場面も。  また、会場の一角には、振動で知らせる目覚まし腕時計や、来客時に振動とディスプレイ表示で知らせる腕時計などを販売している「 東京信友」さんが福祉機器などの展示をされたところ、早速お申し込みもあったそうです。 よかったですね。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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葛飾区の区報である「広報かつしか」より転載です。
聴覚障害のある方へ 初級パソコン講座全2回 パソコンの基本操作、簡単な文書作成などを学びます。 ■日時 10月8日(土)・15日(土)午前10時~午後3時 ■対象 区内にお住まいで聴覚障害のある方 ■受講料 無料(テキスト代など実費は自己負担) ■申し込み方法 往復ハガキかファクス、 区ホームページの電子申請で「聴覚パソコン講座」・住所・氏名・年齢・電話(ファクス)番号を書いて、10月3日(月)(必着)までにお申し込みください(多数抽選)。 ■会場・お申し込み 〒124-0006 葛飾区堀切3-34-1 地域福祉・障害者センター 障害者施設課 自立支援係 tel 03-5698-1315 fax 03-5698-1349
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このブログを貸してくださっているFC2さん。テンプレートが1,000を超えたそうです。 おめでとうございます。 益々のご活躍を、お祈り申し上げております。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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かがやきパソコンスクールでは、毎週金曜日にメールマガジンを発行しています。 その中でも人気のある記事は、大阪出身の持田インストラクターが綴る東京と大阪の違いを書いたものです。 生まれも育ちもずっと東京の私にとっては、とても新鮮な内容。 実は私も、毎週楽しみにしているファンの一人なのです。(^。^;) ちなみに、先週の話題はこれ!
ここでは、大阪出身の私が関東に引っ越してから気づいた東京(関東)と大阪(関西)の違いをご紹介しています。題して「東京-大阪 あるものないもの」 前回は「カラオケボックス」についてでした。今回は「美容院」についてです。 関東と関西では呼び名が違うもの第28弾、「美容院」。以前このコーナーで関 東では理髪店のことを「床屋」、関西では「散髪屋」と呼ぶと紹介しましたが、 今回は「美容院」です。関西では美容院のことを「パーマ屋さん」と呼びます。 とは言っても、どちらかというと「パーマ屋さん」と呼ぶのは年配の方がほとんどで、若者は関東と同じく「美容院」と呼んでいるような気もします。 また、関東では「パーマをかける」と言うそうですが、関西では「パーマをあてる」と言います。この「あてる」は関西の若者も「あてる」ですね。なんとなく「かける」と聞くと、どうしても液体をかぶるイメージが頭に浮かんでしまいます。些細な違いですが、興味深いですね。
この「東京-大阪 あるものないもの」シリーズは、なんと100回を超える長期連載記事。 いずれまとめて、本にでもしてあげようかな、などとも考えています。 バックナンバーだけでも、なかなかのデータベースです。 ご興味のある方は、ぜひメールマガジンに登録してみてくださいませ。 以下のメールアドレスに、空のメール(何も書かなくても可)を送るだけで、即登録できます。 sub-73609@mc.melma.comもちろん、無料で提供していますので、ご安心くださいませ。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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かがやきパソコンスクールでは、ブログを使って皆さまの会社やサークルなどで開催するイベントや、ホームページやブログ紹介いたします。 皆さまの活動を社会に広く認知していただくきっかけのひとつとして、お使いくださいませ。 紹介させていただく場所は、このブログ上です。 以下の条件に当てはまる方でしたら、無償で掲載いたしますので宣伝したい情報などがございましたら画面右のメールフォームよりお知らせくださいませ。 (内容は、営利・非営利を問いません) (1)身体障害者等及び身体障害者等を支援する非営利団体等の情報 (2)身体障害者向けのサービスを提供している企業やサービスの情報 (2)生活補助機器などの情報 (3)生活の知恵・話題など 但し、以下の(1)~(8)の項目に該当するサイトやイベント情報は紹介いたしませんので、予めご了解願います。 (1)アダルト情報又は18歳未満に好ましくないと判断されるもの (2)公的秩序に反するもの (3)犯罪行為に結びつくもの (4)他人の著作権を侵害するもの (5)他人の財産、プライバシーを侵害するもの (6)その他、法律に反するもの (7)他人に不利益を与えるもの (8)他人を中傷するもの (9)特定の政党や宗教への勧誘に関するもの (10)いわゆる「出会い系サイト」への勧誘に関するもの なおご紹介させていただく件数は、1日に3件程度を考えております。(お休みの日などは掲載できない場合もございます) また、管理人が適当で無いと判断した内容については、特段の説明を要さずに掲載をしない場合がございます。 まだまだアクセス件数は少ないブログなのですが、皆さまの活動のお手伝いが出来れば幸いに存じます。 今日のブログランキングをご覧になる方は
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ハローワーク。 私の世代ですと、「職安」(しょくあん)と言ったほうがしっくりと来ます。 なんだかハローワークなどという言葉で聞くと、あまり切実さが感じられないのが不思議です。 やっぱり「公共職業安定所」のほうが「真剣味がありそう」に感じられるのは、私だけなのでしょうか。 ところが、このハローワークさん。 最近では、ウチのお客さまでも利用される方が多いようで、次からつぎへとハローワークを通じてポンポンと就職が決まっていきます。 すごい実力ですね。 また、ハローワークさんのほうでも、就職に必要な資格を身につけるためのパソコンスクールとして、かがやきパソコンスクールをご紹介いただいているようです。 弊スクールに入会されたたお客さまの何人かは、ハローワークさんで紹介されたとのことでした。 この場を借りて、ご紹介ありがとうございました。 ハローワークさんは、かつてウチが求人を出したことがあるくらいで直接的なお取引はありませんが、今では、お客さまを紹介していただけるなどありがたい存在です。 これからも、どんどんご紹介くださいませ。(^O^) ところで、こうした公共施設などの名前の「カタカナ化」はいつごろから始まったのでしょうね。 いつぞやタクシーに乗車した際に、「銀座のラフィナートまで御願いします。」と言った際に、運転手さんが首をかしげていました。 そこで「NTTの京橋会館です。」と言い直したら、すぐにわかったようです。 特に最近思うのですが、福祉会館などの施設でも「カタカタ名」になっているところが増えています。 高齢者を対象にした福祉施設でさえ、高齢者にわかりにくい「カタカナの名前」に敢えて変更していく理由がよくわかりません。 漢字で書けば、そのまま「どういう施設なのか」わかりそうなものなのに、わざわざ「わかりにくい」言葉を探してまで使って、自らがバリアを作っているとしか思えません。 私のように耳から情報が入らないと、ただでさえ漢字の読みや意味をつかむのが大変なのですが、カタカナ語になると益々意味をつかむのが大変なのですよ。 なんとか・・・ならないもんでしょうかねぇ。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
 かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。
スクールに毎日大量に送りつけられてくる宣伝メール(いわゆるspam)の中に、やたらと出てくる「マイヤヒー!マイヤフー!マイヤホー!マイヤハッハー!」 なんじゃ? これ。 どうやら歌らしいのですが、私は聞こえないのでわかりません。 文字ばかり見せ付けられて、ちょっと気になりだしたところです。 これらしいのですが・・・今回は、本当のひとりごとでした。 かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
かがやきパソコンスクールでのレッスンは、基本的には事前に予約をしていただいております。 しかしながら、当日に具合が悪くなったり、事故に遭わないとも限りませんので、キャンセルしていただくことには特に条件はつけていません。 その時に、外部からインストラクターを呼んで待機させた場合には「無用なコスト」がかかってしまいますが、お客さまサービス上の当然のリスクとして痛いながらも割切ってサービスしています。 もともと開業する前に、「聴覚障害者はドタキャン(土壇場のキャンセル)が多いので要注意!」という話を聞いたことがありますが、そんな個々人の自覚の問題を「聴覚障害者の特性」のように言うのもどうかと思い、あまり気にしていませんでした。 しかしながら、やっぱり「ドタキャン」は、多いのです。 本日も朝から予約が一杯で、あとからの予約の申し込みをお断りしていたのですが、フタをあけてみると予約のあった人数の4分の1しかお客さまが居ません。(^。^;) 行列の出来るパソコンスクールは、実は、予約だけ行列だったなんて・・・ かがやきパソコンスクールは、たまたまお客さまの約85%が聴覚障害者の方ですが、そこだけを捉えて「聴覚障害者はドタキャンが多いので要注意!」とまでは言いたくはありません。 私も聴覚障害者の一人ですが、約束は守ります。 約束を守るというのは、あくまでも個々人の自覚の問題ですし、他の事に比べて後回しにされる私たち自身の魅力が足らないのだと思っています。 ただね・・・ こうもドタキャンが続くと、ちょっと痛いですね。 この状況に慣れるか、変えて行くかです。 もちろん、変える方を取るのですが・・・ 但し、キャンセル料を取るような、お客さまに罰則を設けるやり方ではなく、喜んで他の事よりも優先していただけるような魅力あるサービスをしていく方向で、地道に改善を繰り返して行きます。 まぁ、見ていてくださいませ。 いずれ、変えて見せます。 かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
9月19日(月)は、愛娘と二人でツーリングに行ってきました。 目指すは、大網白里海岸@千葉県! 東京の自宅を朝9時に出発。 娘は上機嫌♪ バイクも快調♪ 高速道路も空いていて、らくらくツーリング♪ しかし、暑い。 朝っぱらから真夏のような暑さで、高速道路を走っていても、ちっとも涼しく無い状態。 真面目に、暑い!(^。^;) でも、パパ頑張る♪ 途中のサービスエリアでひと息入れて、記念写真。 娘は、何故かサービスエリアが好き。  その後は走行中に腕時計の電池が切れて、いつまでたっても10時10分前といった小さなハプニングも気にせず一路海岸へ。 早速、大喜びで砂遊び開始。 パパは喜んで遊ぶ娘を、ただ見守るだけ。  案の定、ズボンはびしょびしょ・・・(^。^;)  でもお天気が良いので、バイクでちょっと走れば乾いてしまうから、なんのその。 午後1時。 海岸を後に、一路東京へ。 途中のサービスエリアで昼食をとり、午後3時半に帰宅。 ちょっと疲れたけど、のんびりと楽しい 難聴親子のツーリングでした。 ※撮影は携帯電話のカメラです。(SO506iC) かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
9月18日(日)に、埼玉スーパーアリーナで見てきました。 家族プラスおじいちゃん、おばあちゃん等と一緒です。 今回も、昨年に引き続き高い位置にあるVIPルームからの観劇。 せっかくですから、ちょっとだけ紹介したいと思います。  VIPルームは正味2時間程度の利用で15万円もすることから、狭い一般の客席とは違い、ゆったりと休めるスペースや専用のトイレなどがある他、観覧席もゆったりとしたシートになっています。 駐車場からVIPルームまでの車椅子での移動も、特段の段差も無く楽でした。  部屋の中から、会場のほうを見るとこんな感じです。  但し、舞台(スケートリンク)からは大分高い位置で離れていますので、役者さんなどの顔は、はっきり見ることは困難です。 そこで、室内にはテレビカメラで「見どころ」を写してくれるモニターが置いてあり、役者さんなどをアップで見たい場合に便利なようになっています。  しかしながら、残念なことに字幕までは出ません。 役者さんのせりふなどは、放送でもガンガンと響いているのですが、私には何を言っているのかがわかりません。 欲を言えば、せめてVIPルームのモニタくらいには、字幕をつけるサービスも考えてくれると嬉しく思います。 もっとも天下のディズニーですから、手話通訳や字幕が無くても目で楽しむことはできますが、せっかくですからセリフも知りたいと思います。 来年あたり、頑張って欲しいですね。 かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
営業課 中川 瞳さん 営業課 生方 佳奈さん 今回は「らんどん魔倶」の名前はありませんでしたが・・・
NTTコミュニケーションズの業務委託先の会社が、同社の口座振替を利用している顧客情報を漏らすぞと脅迫した事件があったそうです。 http://www.sankei.co.jp/news/morning/18na1002.htm ↑リンク切れました。(^。^;) どうしてそのような事になったのかはわかりませんが、とんでもない話ですね。 業務の委託を受けている会社が、自分のお得意さまである発注元を脅迫するなんて、正気の沙汰ではありません。 どんな事情があろうとも顧客を欺くようなことは、決して許すわけにはいきません。 徹底的に追及されて、然るべしです。 私も3年前まではNTTコミュニケーションズの社員でしたので、余計に腹立たしく思ったりもしています。 同社の与信に関しては、もともと慎重に行うことが義務付けられていることからハードルも高く、そう簡単には「おかしなところ」と契約などしないような仕組みになっていたと記憶しています。 しかしながら、その時点での与信は将来に渡っても同じというわけには行きません。 これを機会にさらに与信管理の改善など、早くも手を打っていることと思われます。 NTTコミュニケーションズは、そういうきちんとした会社ですから。 かがやきパソコンスクールでは、残念ながらまだ個人情報保護法の適用を受けるほどの顧客データはありませんが、法令に準じた管理を行っています。 以前にも紹介しましたが、顧客データについては「必要なもの以外は持ち続けない」ことを基本に、情報取り扱い責任者を決めて厳重に管理・運用をしています。 室内への出入りについても、顧客情報を管理しているエリアには、限られたスタッフのみしか入ることができませんし、携帯電話すら持ち込みを許していません。 カメラ付携帯電話を使うと、一瞬にして大切な情報を写し撮って、そのまま電子メールで送信などということも可能ですからね。 また、スクール内のパソコンは、操作記録が残るようにしてあり、誰が・何時・どのような操作をしたのかを日々記録として残しているほか、1日おきにサンプリング調査をするなどの対策を講じています。 ただ・・・ちょっと心配なのは、そうしたセキュリティに関するプロの居ないNPOのような福祉団体やサークルさんですね。 私の周りにも、お付き合いをさせていただいている団体さんがいくつもありますが、どうやら私達ほどの危機感は無いようです。 事が起きてからでは遅いので、早く手を打っておきましょう。 かがやきパソコンスクールでは、小規模事業所やNPOなどを対象としたセキュリティ対策や個人情報保護に関するコンサルティングも行っております。 どうぞご利用くださいませ。 かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。 お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。 また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。 あなたも「人気blogランキング」へ登録しよう
もうひとつのナチスドイツの迫害・・・「ハンナ」という、ある聾(ろう)少女の物語。
1980年代のドイツでナチが行った「先天性疾病患者の断種」から、彼女は逃れようとします。
生きる権利のもと、「ハンナ」が、同じ空気を吸う仲間たちの居る場所へ必死にたどりつくまでを描いた逃亡の記録です。
この「ハンナ」は、フランス・パリを中心に活動する国際視覚劇団(IVT)が上演し、2004年フランスで「金の手賞」を受賞したレヴェント・ベシュカルデシュの作品です。
この度、創立25周年を迎えた日本ろう者劇団が、この歴史的な大作に挑戦するそうです。
各方面で多才な能力を発揮し活躍している「米内山 明宏」氏が演出と構成を手がけ、「井崎 哲也」氏などの豪華キャストが演じる見ごたえ十分の舞台です。
ろう者達が演じる表現豊かな手話をお楽しみいただけるほか、日本語字幕もついていますので手話のわからない方にも楽しめる情報バリアフリー対応。
公演終了後にはミニトークショーなどもあり、会場とのリレーションシップにも気を配っているところなどは「さすがは、日本ろう者劇団」といったところでしょう。
なお、この公演は日本芸術文化振興会舞台芸術進行事業として、社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団とシアターX(カイ)の提携により実現。社団法人東京都聴覚障害者連盟も後援しているそうです。
実は、かがやきパソコンスクールも広告スポンサーのひとつとして応援しています。
この秋は、熱くなりそうです。
公演は10月27日(木)から30(日)までの3日間。
お見逃しのないように、早めに申し込みましょう。 会場で私を見かけたら、気楽に声をかけてくださいませ。

かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。
お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。
また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。
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バンダイのヒット商品である「たまごっち」シリーズの「でかたまごっち」。
「でかたまごっち」だけでなく「たまごっちシリーズ」は、生産台数に比べて購入を希望する人が多いことから、発売と同時にすぐに売り切れになり、なかなか手に入りません。
そこを突いたように発売と同時に買占めて、ネットなどで高額な値段をつけて販売している人が後を絶ちません。 または、正規に仕入れてもそのまま販売せずに、値上がりを待ってから高値で取引しているフシもあるようです。
メーカーの希望小売価格が税込みで3,676円。
ところが、現在購入しようとすると・・・
このお店では10,000円
このお店では新品が7,980円より
このお店では、なんと15,540円
最初にメーカー希望の小売価格で購入(仕入れ?)しても、十分に利ざやが稼げるというわけです。
かくいう私も、今日で9歳になる娘の誕生プレゼントに、あろうことかこの「でかたまごっち」を買わされるハメに。
仕方ないので、私はヤフーのオークションで探し、それでも6,800円もする品物を買わされました。
まぁ、商売の仕方は自由なのでしょうが、買い占めたり、出し惜しみをして値段を吊り上げて販売するというやりかた、少なくともお客さまの方に向いていませんね。
私は、評価しません。
しかし・・・ それでも娘に買い与える私は、「親ばか」を通り過ぎて、「バカな親」になっているようです。(^。^;)

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また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。
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あなたのタイピングの腕前を、客観的に証明してみませんか?
9月21日~10月20日までの1ヶ月間は、あのインターネットを使って自宅や職場からいつでも受験できる「イータイピング」のトライアルキャンペーンです。 この期間は、普段よりも受験料が安くなりますので、ちょっとしたチャンスですね。
イータイピングには検定だけでなく、無料でタイピングを練習できるコーナーもあります。 イータイピングの練習コーナーは、エラー時に音の代わりに画面の色の変化でお知らせしてくれるなど、聞こえない人にも優しいつくりになっていますのでお勧めです。
内容もビジネス用語からお国自慢まで、バラエティーに富んでおり結構楽しめますよ。 そういえば、以前は「おやじギャグ」などもあったような・・・ それはともかく
この機会に、ぜひチャレンジしてみてくださいませ。
<通常検定料> <キャンペーン期間中> 1級2級3級 5250円→→→→4000円 4級5級 3675円→→→→2800円 6級7級 2625円→→→→2000円
お申し込みはこちらからどうぞ
お申し込みフォームは、通常検定料金になっていますが、キャンペーン期間中はちゃんとキャンペーン料金を適用いたしますので、ご安心くださいませ。 益田がお約束いたします。
企業などで、複数の方の分をまとめてお申し込みになる場合は、別途ご相談くださいませ。
そうそう、受験する前にこちらで模擬テストに挑戦されると良いでしょう。 せっかくなら、合格したいですものね。(^▽^)
以下は、イータイピングさんからのお知らせを転載しました。 ご参考にどうぞ。
タイピングはパソコンを使っていく上で、もっともよく使う技能です。 タイピングが苦手な人はパソコン学習を挫折します。かといって目的なく練習ソフトをカチャカチャやっていてもスキルは向上しません。 その人にあった目標レベル(級)を決めて練習することで短期間で技能の向上が期待できます。
タイピングがうまくなることで、パソコンへの興味、楽しさは広がります。もっと知りたい、もっと学びたい、もっとできるようになりたいそんな気持ちが生まれます。
こんな方には、お勧めです!
パソコンを覚えたいが具体的な目標がない方 タイピングのスキルを向上させることで自然にパソコンへの抵抗がなくなり、他の興味も湧いてきます。ぜひタイピング技能検定を習得のステップに!
実務で役立つ資格として 実際の職場ではパソコンを使った仕事の操作の90%がタイピングによるものです。転職など即戦力としての能力としてタイピングができることは常識です。まずは基本のタイピング、そしてオフィスソフトの使い方で就職対策は完璧です。
初めてのIT資格として アプリケーションを持っていなくてもまず挑戦できるのがタイピング技能検定です。タイピングができなければパソコンは挫折します。より高い興味を引き出すためにもタイピングの能力向上は必須です。
アプリケーション検定のように有効期限はありません。知識ではなく、技能として身体が覚えた能力は一生モノです。仕事に関連しない目的でパソコンを利用されている方の目標に最適です。
タイピングの実力チェックに スキルの高い人ほどタイピングの技能も高い傾向があります。 逆にいえばタイピングのスキルの高い人は、パソコンスキル全般が高いのです。タイピングの実力を知ることがパソコンスキルを知ることにも繋がります。

かがやきパソコンスクールは、聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。
お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。
また、企業さまにおいては聴覚障害者の社員研修等でご利用いただいております。
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