 かがやきパソコンスクールは、開校以来の5年間、女性会員の比率が圧倒的に高いことが特徴の1つと言えます。 女性のほうが習い事には目ざとく、しかも行動力があるのでしょうか。 ただ、ここ1年くらいの間、男性会員もだんだん増えてきて、今では会員の役4割を占めるようになってきました。 さらに男性会員の特徴としては、主に就職を意識した資格取得にあります。 女性の場合は、趣味として生活を豊かにしていこうという方が多いのですが、その点は対照的です。 ここ1年くらいの間に男性会員が増えてきた要因の1つとしては、「障害者自立支援法の制定」や、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に関連する各種雇用施策を推進する動きなど、大きな環境の変化によるものがあります。 大企業などでは、障害者や高齢者を積極的に採用しようという動きも活発化していることも、当事者達に「今こそ就労を通じた社会参加のチャンス」と思わせる要因を作っていることと思います。 障害者自立支援法の中身や運用の仕方等の賛否はともかく、少なくとも当事者に対して少なからずと「やる気」を喚起していることが、肌で感じられます。 「天は自らを助くるものを助く」(サミエル スマイルズ著「セルフヘルプ(自助論)」) 外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし、元気づける。その人のために良かれと思って援助の手を差し伸べても、相手はかえって自立の気持ちを失い、その必要性をも忘れるだろうと言われています。 高度成長時代やバブル経済期に様々に出来た手厚い制度も、いつまでも続くものでもないでしょう。 私自身「団結して運動すればもらえた時代」は、もう古きよき時代のような気がしています。 いわゆる組合離れ、協会離れといった言葉が、それを如実にあらわしていると思えます。 むしろ今の時代は、一人ひとりが社会に認められる行動を起こしてこそ、道は開けることと思います。 時は、常に変化するものですから。 その昔の金満ニッポン時代に作られた社会制度に頼り続けるのではなく、今まさに起こっている社会の変化をきっかけに、自己成長させる方向で努力することが大切だと思います。 そうした意味で言えば、今かがやきパソコンスクールで学ぶ人達は、「自らを助くるもの」の一人といえましょう。 これから先、自らを助けた人達が、一人、一人と、かがやいていくに違いないと思っております。 これ、安岡正篤先生の言われる「一灯照隅 万灯照国」に通じることでもあるかと思います。 ↓クリックして、応援していただければ幸いです。 ★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。 よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
 かがやきパソコンスクールには、3年来さまざまな試験に挑戦し続けている人が居ます。 その人は、もう40歳になる男性ろう者なのですが、他の人には見当たらない優れたものをお持ちです。 その人を、仮にKさんとしておきます。 Kさんは、もともとテレビCMなどで大々的に宣伝していた大手のパソコンスクールで、聞こえる人と一緒に勉強をされていたそうですが、結局聞こえないのでわからず仕舞。 毎年80万円くらいの授業料を払って通っていたそうですが、ご本人の身についたものはほとんどタッチタイピング(手元を見ないでキーボードを叩く)だけのような状態。 それにしても、80万円とは恐れ入りましたわ。(^。^;)そんな時に、手話でもコミュニケーションのできるパソコンスクールがあるということを地元の手話サークルで教えてもらい、喜び勇んでスクールに来られたのが3年前でした。 その頃のかがやきパソコンスクールの「売り」のひとつとして、資格試験合格率100%があったのですが、その売り文句を崩した最初の人がKさんでした。 Kさんは、今となってはかがやきパソコンスクールで勉強し、取得した資格は6つもあるのですが、どれもこれも1つの試験に4〜5回は受検されています。 多いときには、6回。(^。^;) つまり、なかなか合格しないということです。 原因は、いつもちょっとしたケアレスミスなのですが、本番となると緊張してしまうのでしょうか。 実力は十分なのに、何故か同じ試験を何度も受けざるを得なくなってしまいます。 まるで彼自身が、何者かによって課された試練を受けているようです。 しかしながら彼は、試験に何回も落ちながらも、合格するまで止めない不屈の闘志の持ち主。 実はたった今も、Kさんは私からも見える位置で試験を受けています。 その試験は、昨日受けて不合格になったもののリベンジ。 「成功するまで徹底して挑戦し続ければ、必ず成功する。」こんな言葉を、彼が身をもって示してくれているようです。 もうこうなってくると多少不謹慎ではありますが、1発で合格してしまってはKさんらしくないとも思えてきます。 ただ、そうは言っても、今度こそは2回目で合格して欲しいなと思いつつ、今まさに試験問題と格闘しているKさんを見守っています。 ↓クリックして、応援していただければ幸いです。 ★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。 よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
 かがやきパソコンスクールでは、就労を通じて自立と社会参加を果たすことを目的に、資格試験などに挑戦する人も少なくはありません。 そのほとんどが、聴覚障害者です。 手話や筆談・補聴支援機等を用い聞こえなくても安心して学べる環境が、必然的に聴覚障害者のための学習施設になっています。 そんな中で、目指すパソコン関係の試験に4回落ちてしまった、ある男性ろう者(仮にAさんとしておきます)のお話です。 このAさんは、資格を取得して転職をしようと、スクールで勉強をされています。 Aさん:「益田さん、もう同じ試験に4回も落ちてしまいました。私には、才能が無いようなので、あきらめたほうが良いでしょうか?」 益田:「勿体無いですね。Aさんの勝利とは何でしたっけ?」 Aさん:「〇〇〇という試験に合格することです。」 益田:「そうでしたね。今まで「負け知らず」で通してきたのに、あきらめてしまっては勿体無いですね。」 Aさん:「4回も落ちているので、既に4回も負けていますよ。」 益田:「Aさんの勝利が試験に合格することなら、合格するまで止めなければ負けていませんよ。」 Aさん:「・・・・・」 益田:「つまり勝つまであきらめなければ、少なくとも負けていないということですよ。これを繰り返すことにより「人生負け無し」になるかと思います。」 Aさん:「なるほど、わかりました。勝つまで挑戦してみます。」 益田:「私も、まだまだなのですけどね。(^。^;)」 Aさんは、その後5回目の試験で見事に合格を果たされました。 文字通り、勝つまで止めなかったので、「負け無し」だと思います。 もう少しで勝てる可能性のある人には、時にはこうしたアドバイスが良い場合もあるようです。 ↓クリックして、応援していただければ幸いです。 ★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking★起業家ブログ【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。 よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^)
 私の知人が、関西読売新聞で紹介されました。 「人生とは社会貢献。人のために何かをすることで自分の存在意義は生まれる」と語っておられるあたりは、立派だと思います。 ホームページ「聴覚障害と手話の…」を運営…石川取材を受けている美多 哲夫さん。 インターネット上では「孫悟空」という名前で8年前から ホームページを開設し、手話や口話教育に関する相談に乗ったりしながら聴覚障害児教育について啓蒙活動を展開されています。 美多さんは ブログも開設しており、毎日のように情報発信をされています。 このブログでは、時事をとらえた話題からご本人が取り組まれている聴覚口話法などの話題が紹介されていますので、私も毎日巡回する先として「お気に入り」に入れています。 信念を持って、それをやり続ける姿は尊敬できます。 ↓クリックして、応援していただければ幸いです。 ★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。 よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^) 登録も解除も、以下のリンクをクリックして空のメールを送るだけで簡単にできます。 規約 ★メルマガ登録 ★メルマガ解除ついでですが、こちらで評価を投入すると抽選でプレゼントが貰えるそうです。(o^∇^o)ノ http://www.melma.com/backnumber_73609/(score!スタートキャンペーン:2006年11月20日〜2006年12月20日まで)
 10月14日に紹介させていただいた、 ろう重複障害を持つ45歳の男性。  就職を目指して、若い頃から900回以上も企業との面接を行いながら、未だに就職がかなわないものの、それでもやり続けている鋼鉄のような意志と根性の男性です。 このほど挑戦した パソコン検定4級に合格したと、嬉しい知らせを頂戴しました。 しかも、一発合格なのですから、大したものです。 試験は、時間との勝負でもありますから、スムーズに回答が出来るように訓練をしないと簡単には合格しません。 京都に住んでいる彼は、10月末に泊りがけで東京にある かがやきパソコンスクールの就職対策講座を受講後、 パソコン検定対策のイーラーニングに申し込み、自宅で勉強を続けていました。 パソコン検定は、手が不自由な身体障害者のために「特例」としてタイピング試験を免除する制度がありますので、彼にも受検が可能であろうとお勧めした検定試験でした。 自宅で学習すること約1ヶ月で、まずは念願の4級に合格。 つくづく大したものだと、感激したものです。 時間はかかっても、やり遂げたいという強い想いを持ち、ひたすら努力を重ねることによって、困難と思われることも達成できることがあることを証明するよいお手本にもなったかと思います。 彼は、早速その上のパソコン検定3級に挑戦すべく、勉強を始めたそうです。 重い障害を持っているとはいえ、自分の権利をことさら主張することなく、自らを鍛えながらひたすら努力をし結果を出していこうという彼の姿勢は、美しくさえ見えます。 今度は3級合格に向けて、ばっちりフォローしたいと思います。 ↓クリックして、応援していただければ幸いです。 ★FC2blogランキング★にほんブログ村★経営 Blog Ranking【お知らせ】メルマガも発行しております。お勧めブログなども紹介しておりますので、読者からのお勧めブログの推薦も歓迎いたします。 よろしかったら、ご登録くださいませ。(^○^) 登録も解除も、以下のリンクをクリックして空のメールを送るだけで簡単にできます。 規約 ★メルマガ登録 ★メルマガ解除ついでですが、こちらで評価を投入すると抽選でプレゼントが貰えるそうです。(o^∇^o)ノ http://www.melma.com/backnumber_73609/(score!スタートキャンペーン:2006年11月20日〜2006年12月20日まで)
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