【かがやきの思い入れ】<第10話> スクールのスタッフが持つ「厳しさ」 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース


(かがやき ニュース(No.194) 2006/07/28より)

今回の話題は「スクールのスタッフが持つ『厳しさ』」です。

かがやきパソコンスクールでは、スタッフに求める重要な資質のひとつに「厳しさ」があります。これはお客さまに対して厳しいのではなく、スクールで働く私たち自身に対する厳しさを持つということなのです。
 
私たちはお客さまから料金をいただいてサービスを提供しているのですから、当然にプロとして仕事をしなければなりません。プロは、弱音を吐きません。プロは自分自身を鍛え続けます。仲間のミスも許しません。出来ないことの言い訳はしません、聞きません。こうしてアマチュアよりも強く、しっかりした組織を作ってお客さまにサービスを提供する。これが信頼に結びつくものと考えております。
 
スポーツの世界でもそうですが、強く鍛え上げられた人達が華麗なプレーを披露するからこそ観客を巻き込み感動を提供することができます。
 
人は、弱い人間を頼っていくことはあまりありません。強いからこそ人に頼られるものでしょう。私たちは、多くの方に信頼され支持していただき続けるためにも、強くあり続けなければならないのです。従いまして、プロとしての「厳しさ」が重要になってきます。
 
次回は「手を貸さない親切」についてご紹介したいと思います。


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[2008/06/12 14:37] 聴覚障害 | TB(0) | CM(0)

【かがやきの思い入れ】<第3話>かがやきパソコンスクールの具体的なミッション 

※かがやきパソコンスクールが発行しているメールマガジンのバックナンバーです。
手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース


(かがやき ニュース(No.185) 2006/06/09より)

今回は、かがやきパソコンスクールの具体的なミッションについてご紹介いた します。
 
かがやきパソコンスクールをご利用下さっているお客さまの多くは、社会で自立した生活を送っていたり、または社会参加に向けて挑戦をしている比較的モチベーションの高い方です。
 
障害者に対しては「タダ」や「割引」などの補助が当たり前という考え方の方は、かがやきパソコンスクールの有料サービスには足を向けません。

このように身銭を切ってでも自己の成長のために質の高いサービスを受けようとしている人たちですから、スキルアップの成果も当然のように上がります。
 
私たちのスクールは、こうした社会参加や就労意欲の高い方々を対象に、福祉サービスを越えた質の高い教育サービスを提供することを最大のミッションとして位置づけています。
 
そのためには、スタッフも優秀でなければなりません。

お客さまと同様に、質の高いスタッフ研修にも力を入れています。
 
次回は、「4周年を迎えるにあたって」と題して、スクールの4年間の足跡をご紹介いたします。


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[2008/03/24 14:17] 聴覚障害 | TB(0) | CM(0)

電車内における手話と文字情報画面の印象調査 モニターのお願い 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

かがやきスクール宛にNTTクラルティという会社から聴覚障害者を対象にしたモニター調査の募集がありましたのでお知らせいたします。
興味のある方はスクールまでご連絡くださいませ。

<以下、案内文>

電車内における手話と文字情報画面の印象調査 モニターのお願い

2007年8月
NTTクラルティ株式会社

NTT研究所とNTTクラルティでは、聴覚障害者のための電車内における情報提供を研究しております。聴覚障害のある当事者の方からのご意見をいただきたいため、モニターを募集しております。下記の参加条件をお読みいただき、モニターのお申し込みをご検討いただければ幸いです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

調査時期:2007年9月
 調査場所:NTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市緑町3−9−11)

調査方法:パソコンに表示された画面を見て、アンケートに答える。

謝礼:クオカード5,000円分

クオカードは、全国共通のプリペイドカードです。このマークのあるコンビニエンスストア、レストラン、書店など全国36,000店でご利用いただけます。

★モニター参加の手続き

○申込のときに、希望の時間を選びます。

○決められた日時に、NTTの施設へ直接来てください。(時間厳守)

○調査A、調査Bの2種類があります。(内容に、大きな違いはありません。)

 ・どちらか1つだけの参加もOKです。(調査Aか調査Bかは選べません)

 ・調査Aと調査Bは同じ日に実験できません。別の日に行います。

○2回目の実験のときにも、5,000円分のクオカードをお渡しします。

○調査は、1回あたり、約2〜3時間です。

申込締切:8月30日(木)

先着順で調査日を決めますので、お早めにお申し込みください。

申込先:NTTクラルティ メディア開発部Webサイトグループ
    E-mail: app@ntt-claruty.co.jp
FAX: 0422-51-8349

詳しいご案内はこちら

申込書はこちら

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[2007/08/31 13:36] 聴覚障害 | TB(0) | CM(1)

特別な人へのサービスよりも、誰もが使えるサービスを 

ビジネスホテル

このところ、地方への出張が続いています。
また来週は大阪で、そのすぐ後にはまたまた名古屋。
ホテルの泊まり歩きが続いています。

ホテルに泊まって心配なのは、火災などが起きたときの対処。
非常ベルや放送が聞えなければ、逃げ遅れてそのまま火炎につつまれてしまわないとも限りません。

これ、聞えないと、実際にそうしたことが起きたときに危ないんですよ。

従いまして私の場合には、予め「聞えないので、事故や火災発生などで避難しなければならない時には、ノックなしでドアをあけて入って直接教えてください。」といった旨をお伝えしています。

もちろん私が聞えないのは、ホテルの方のせいじゃありませんから、ホテルの方には出来る範囲でのお願いという形で頼んでいます。

事前に予約をする際に、それはムリですと断ってくるホテルもありますが、ダメならダメで、最初からわかったほうがやりやすいこともあります。

なんとかしますといって、実際に何もしなかったというよりは、はるかに責任のある回答だと思っていますから。

そうした特別なサービスにお金かかかるのでしたら、それもやむを得ないと思っています。

ですから私は、気持ちよく対応してくれたところにはチップを差し上げることもあります。

お互いさまですからね。

「こっちは聞えないのだから、面倒を見ろ」では、相手にとっても、正直に言って迷惑な話だと思います。

面倒をかけるなら、その分なんとかして補填してあげたいものです。

というわけで、聞えない人だけじゃなくて、ホテルの側でも「直接知らせて欲しいという全ての人」に対して、オプションサービスを設けてみてはどうかな、などと思ったところです。

何事もなければ、ホテルの収益になるだろうし、利用者は万が一の時の保険のようで安心できそう。

私は普段から、「障害者へのサービスは、みんなタダか割引」なんて言って、民間にも押し付けるような考え方は、いかがなものかと思っているところがあります。

お互いが気持ちよくおつきあいができるように、必要なものの対価は支払われてしかるべきだと思っているからです。
(だから税金で賄え、というのも短絡的に思えますけどね。)

私が聞えないのは、勿論ホテルのせいじゃありませんし、希望するサービスが他の人と違うプラスアルファのものであれば、オプションサービスとしての対価を私に請求すればいいだけのことだと思います。

例えば「身障者用のサービス」とはいわず、直接お伝えサービスは、1泊500円増し、手すりつきのバスのある部屋は、一泊300円増しとかね。(^○^)

その上で、お金が無ければ我慢するか、どうしても必要ならやりくりをして工面すれば良いことだと思います。必要なものなら、欲しいものも我慢して貯金して買うようなものですね。

また、こうしたオプションサービスにした場合は、希望すれば健常者だって使えるわけです。

健常者だって安全を考えれば、手すりつきのバスのほうが良いという人もいるかも知れません。

意外と妊婦さんにも、身障者用のトイレが使いやすいそうです。

私のように飲んで帰って来て、ホテルでは寝るだけという人には、手すりつきのバスは、ありがたいものです。

たまに酔っ払って、すべって転びそうになりますからね。(^。^;)

出張中に、ふと、そんなことを考えていました。


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[2007/06/29 15:27] 聴覚障害 | TB(0) | CM(4)

聴導犬がやって来た 

手話と字幕で放映|かがやき手話ニュース

皆さんは、聴導犬をご存知ですか

目の見えない人をサポートする盲導犬は時折見かけますが、まだまだ数が少ないとは言え、実は聞こえない人の役に立ってくれる犬もいるのです。

聞こえない人に代わって、生活の中の様々な音を聞き分けて主人に知らせるそうです
犬の耳はとても良いそうですので、まさに適任なのでしょうね。

今日からかがやきパソコンスクールで勉強を始めたお客さまが、聴導犬を伴ってやってきてくれました。
聴導犬-1


きりりとして、利口そうな顔をしたワンちゃんです。
たちまち他のお客さまたちの人気者になりましたが、実は聴導犬や盲導犬って、安易になでたりえさをあげてはいけないことになっています。

犬とはいえ、仕事中ですからね。

聴導犬は、まだ日本には11頭(2007.4.17現在)しか居ないそうです。

そんなわけで、私自身はこれまでに募金などで応援していますが、本物に会うのは初めてです。

日本で11頭だけなら、会えるチャンスさえ希少ですね。

ちょっと感激。
聴導犬-2

訓練もきちんと行き届いていますので、とても行儀の良いワンちゃんです。

ご主人がレッスン中も、大人しく待っているところなどが、さすがは「仕事をする犬」と言ったところです。
聴導犬-3


聴導犬の飼い主にも、飼い主にふさわしいマナーやルールなどがあるそうです。

このお客さまも、スクールでのレッスンが終わって変えられる時には、聴導犬が待機していた場所だけでなく、歩いたところ全てを持参した「コロコロ」と呼ばれる掃除用具を使って清掃されていました。

聴導犬が待機する場所には、シートを敷いてから座らせたりする気配りも、ペットを所有する一般の人も見習いたいところです。

そもそも聴導犬自体も手入れが行き届いていて、清潔感がより一層「凛」とした感じを出しています。

犬ながらに、天晴れです。

聴導犬を必要としている人は沢山いても、まだ日本で11頭しか居ません。
育てるには、人手も場所もお金もかかります。

何らかの形で聴導犬の育成を応援してあげようという方は、ぜひお願いしたいと思います。

聴導犬は、聞こえない人を手助けするだけでなく、人間の勝手で捨てられてしまう犬たちを救済することにもつながっているそうです。


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[2007/04/17 13:45] 聴覚障害 | TB(0) | CM(7)